甲斐駒ヶ岳
5:00 起床→6:00 長衛小屋出発→6:30 北沢峠(後発組二人と合流)→8:30 双児山→9:20 駒津峰→11:10 甲斐駒ヶ岳→12:00摩利支天→13:50 駒津峰→15:06 仙水峠→ 15:46 仙水小屋→ 16:10 長衛小屋
雨のために当初の計画を1日後ろ倒しにしました。
土曜日は雨でしたが車での移動日にあて、日曜日の甲斐駒と月曜日の仙丈ケ岳は晴れるはず。
夕飯は、酒のつまみにマーボーナス、メインにポトフ、デザートにぜんざいという豪華な食事になりました。
4時頃からビールで乾杯して夕餉が始まり、6人用の広いテントを4人で使って、まったりと過ごしました。
夜は雨が降っていたようですが、翌朝には上がって登山日和となりました。
仕事で昨晩ご一緒できなかった後発組の二人と早朝6:30にバス停で落ち合い、甲斐駒ヶ岳に向けて出発します。
昨晩の豪華な食事を堪能できなかったのは残念でしょう。
天気が良いうえに三連休なので、バスが増便され、登山客で渋滞してます。
甲斐駒へのルートは標高が上がるに従い、険しくなって、手足で這い上がる箇所も増えてきます。
次第に大きくなっていく甲斐駒の白い山塊。
巨大な花崗岩の塊が、紅葉が始まった森林から盛り上がっています。
この山は存在感が半端ない。
山頂への最後の登りは、花崗岩が風化して粗い砂となり、しかし適度な粘性によって登っていく足を支えてくれます。
甲斐駒に登ったら、その南にある巨大な岩峰の摩利支天(まりしてん)を訪問すべきです。
摩利支天は、陽炎を神格化した仏教の守護神ですが、ここには山岳信仰の石碑、祠、剣などが残されています。
また、ここから見る黒戸尾根の荒々しさもすさまじいものがありました。
実際に黒戸尾根を登った方々は、たぶん足元は見えても、尾根自体が離れた場所からどのように見えるかは知らないと思います。
甲斐駒に似合いの岩峰でした。
















