尾瀬（その５）

１７；鳩待山荘―オヤマ沢田代―至仏山ピストン―小笠―笠ヶ岳―咲倉沢ノ頭避難小屋―湯の小屋・照葉荘（泊）、１８；湯の小屋＝水上・高崎・大宮・府中。

１７日；小雨の中出発。オヤマ沢田代の分岐にザックを置き至仏をピストンする。通行が多いのか岩が丸く雨もあって滑る滑る。小笠まで来ると雨が上がり、一瞬至仏と笠が見えた。湯の小屋への道は果てしなく長かった。途中地図にない林道の所で迷い１ｈロス。照葉荘へは１６時着。ちょうど日没だった。１４℃。／照葉荘；すべてＡ、宿＝２人。