西上州／表妙義（金洞山）

○5/4（木）：（圏央道）→（関越道）→（上信越道）→中ノ岳神社P：0700→石門→堀切→女坂分岐→鷹戻し→東岳→中ノ岳→主脈のコル→中ノ岳神社P：1300→帰京

・５月に訪れたのは２回目。　久し振りの山行故、妙義山の半分のルートを選択。　それでも後半、足がつってしまい西岳は諦めて下山した。

新緑がきれい。　石門の周回コースを回る人はまばら。　子供たちは元気いっぱい一生懸命「ヤッホー！」と叫んでいる。　でも、この場所では反響は期待出来ない。　子供たちの後に続き「ヤッホー、ヤッホー（小）、ヤッホー（小小）」とこだましてあげる。
岩陵尾根を回るPも結構いた。　ハーネスを見たのは１Pのみで、他は普通のハイキング装備で頑張っていた。　皆さんヘルメットだけは付けていたが。　途中すれ違った地元の女性と会話したところ、両手ともクサリに頼ると疲れるため、片方は岩を掴んだほうが楽であることを聞いた。　確かにそうだった。

＊まだまだ、足慣らしをしないと目的の山域に行けない。　慣らし運転は続く、、、。