・1978年創設
・東京都山岳連盟所属
・例会毎月第1水曜日

赤城山

2022/01/15(土)
報告者
加藤隆太郎
山域
赤城・皇海
ジャンル
雪山登山
天候
行程
報告

2022-0115 赤城山
 調布に6:00過ぎに集合、赤城山に向かう。赤城は私たちにとって、最近雪山定例になった感がある。昨年は3月の末に行ったので大沼の氷も溶けていたが今年はどんなだろう。
 関越で何と事故渋滞に2度巻き込まれた。そのため1時間以上をロスしてしまった。そんなこともある。結局11:00近くに出発することになった。
 赤城に近づくと今年は雪が多い。大沼も全面氷結していた。湖面のあちこちに公魚(わかさぎ)釣りのテントが出ている。ただ一昨年に比べるとテントの彩りがもう一つだ。よく見るとテントにビニールがカバーされてそれが彩りを少々消しているようだ。よほど寒いのか風が強いのか理由は分からない。

 登り始めてしばらくするとガスが多くなってきた。風も少し。しかし、寒さのためか木々の梢についた雪がきれいだ。赤城では蔵王などで見るいわゆるモンスターほどには成長していないが、またこれはこれで美しい。
 先日の雪山訓練ではツボ足が推奨されたが、今日はアイゼンを付けて登る。

 山頂では人気の山らしく少なくない人数の方が登ってきていた。雪山が初めての人達が木々の雪の着いた美しさに歓声を上げている。赤城山は雪山初心の方には良い山だと聞く。などと生意気なことを言うが、私も雪山に登るようになったのは3.4年前のことだ。
当初雪山冬山を私はやらないつもりだった。それがよい年をして始めてしまったのである。ハードシェル、オーバーパンツ、冬靴、冬用シュラフなど買いそろえて登ってみればやはり楽しい。私のようなものでも登れる雪山も結構あっておもしろい。
山の楽しみ方はたくさんある。最近私が見ていて楽しそうなのは、バックカントリースキーだ。わかんで歩いて登り下るのに比べるとスキーはまことに快適に見える。まあそれは止めておこう。切りがない。アルパイン、氷瀑登りなどまだまだ山の楽しみはいろいろある。
山頂でしばらく過ごし下山雪が多く今日も楽しい山行となった。
リーダー、同行のみなさんありがとうございました。

出発
山頂
大沼
赤城神社