・1978年創設
・東京都山岳連盟所属
・例会毎月第1水曜日

奥多摩 小坂志川本流

2021/07/17(土)
報告者
瀬川
山域
奥多摩
ジャンル
沢登り
天候
晴れ
行程

十里木駐車場=7:21発数馬行きバス乗車=笹平下車7:40/7:50~入渓点 9:20~〜〈遡行〉〜~二俣 10:50~〜〈遡行〉~〜最後の5m滝11:50/12:10~〜沢終了13:50〜(林道)~笹平16:00 発武蔵五日市行きバス乗車=十里木駐車場

報告

翌週に控える東北の沢山行に備え、同じメンバーで奥多摩の沢へ出掛けた。今シーズン沢デビューした報告者のSの技量を確認する意味もあったのだろう。行き先は南秋川の小坂志川本流。三頭山から南へゆったり伸びる笹尾根に源を置くこの山域の沢は、総じて短めと言われる。同時に、楽しい要素が凝縮されている。小坂志川はその代表例ではないか。良い沢を選んでくれたものだ。

夏らしい天候で水温は快適なレベル。難し過ぎない滝やゴルジュを楽しみながら通過し、夏の沢登りを堪能する。後半の5メートルの滝でロープを出して、登攀と懸垂下降を2往復。登攀用具の扱いとロープワークのいい練習になった。

沢でゆっくりしたため、林道の下りは一部やや早足となったが、笹平のバス発車時刻にぴったり戻ることができた。本番へ向けてのさい先の良い沢山行だった。

入渓点。準備の手際の良さになんとか付いていこうとする
奥多摩の沢としては短めというが、いろいろな要素が詰まった沢だ
5メートルの滝でロープを出して練習
ロープで確保されて登る
登った
ゴルジュもある
小休止後に沢から離れ、急な斜面を無理矢理登って林道へ
小休止後
林道を下る。随所に咲く百合の花が、いい香りを放っていた