・1978年創設
・東京都山岳連盟所属
・例会毎月第1水曜日

葛葉川本谷

2021/04/25(日)
報告者
中島
山域
丹沢
ジャンル
沢登り
天候
晴れ→曇り
行程

8:10葛葉の泉-9:45表丹沢林道-10:30三俣-11:30三ノ塔尾根(昼食)12:30-13:30葛葉の泉

報告

葛葉川本谷は、葛葉の泉から丹沢三ノ塔に詰め上がる沢の入門コースです。
リーダと私は今シーズン初めての沢登り。
濱さんと橋さんは、先々週の西沢に次ぐ2回目の沢登りです。
葛葉川本谷は、リーダ曰く欲しい所にホールドがある、気持ち良く登れる沢です。
私たちの他に、沢登り途中で2グループに会いました。
人気のある沢です。

今年は暖かかったので、ヒルが出るのが早い。
濱さんがヒルの餌食になってしまいました。
皆さんも、丹沢では登山道脇の草むらに座らないようにしましょう。

葛葉の泉まで、高速道路を使わなくても順調に来ることができました。 朝早くから泉の水をペットボトルに汲んでいる人が数人いました。
沢登り開始 2週間前の西沢では気温零度だったようですが、今朝は暖かい。
沢に落ちないようにへつる。
登る
沢の水流を感じて楽しい!
昨年は巻いて登った滝も、今回は坂立の滝以外は直登しました。 坂立の滝は、右手の乾いた岩を登って、上からロープを出せば安全に登れそう。 今年初めてもあって、直登すると結構疲れてきます。
余裕です
どこから登ろうか? 趣味だからと、わざわざ滝のシャワーを浴びて登る方も。 水は冷たいけれども、気温が温かいので、気持ちがよい。
沢の季節到来
中間地点の林道の橋 ここで休憩しました。
水は冷たいものの、水の中に入っても平気な程度
富士形の滝
富士形の滝は右手の階段状の部分を登る
楽しい! 三俣から詰めに入る地点は昨年と同じ青テープが巻かれた地点。 相も変わらず、もろく崩れる土砂の急斜面を這い上がっていく。 橋さんは新品の軽量バールを披露して、斜面に突き刺して登っていきます。 何も持たない私どもは、なるべく崩れそうもない足場を探して、4つ足で登っていく。
三ノ塔に着いて衣服を着替えていると、 濱さん、ヒルに取りつかれてしまったようです。 一匹、二匹、三匹、、なんと五匹の餌食に。 ほか三人は全く被害なし。 詰め上がって登山道に出たときに、登山道脇の草むらに座ったことが敗因とのこと。そこで取りつかれたようです。 足から鮮血がしたたり落ちます。 三ノ塔で休んでいた親子連れの方からテープ絆創膏をもらって張りました。 けれども、血は止まらない。 足にヒルジン(ヒルの体液)が注入されて凝血できなくなった。
それでも、昼飯なしでは空腹なのでヒル飯を食べ、記念写真だけは取りました。 三ノ塔を去る際に、地面に着いた血の跡を見ると、グレープジュースのような色になっていました。 ヒルジンの入った血は、きれいな色に変わります。