・1978年創設
・東京都山岳連盟所属
・例会毎月第1水曜日

奥秩父 金峰山

2020/10/31(土)
報告者
中島
山域
奥秩父
ジャンル
ハイキング
天候
快晴
行程

9:30大弛峠-10:30朝日岳-11:30金峰山12:30-13:20朝日岳-14:20大弛峠14:30-15:10国師ヶ岳-15:50大弛峠

報告

日本百名山の一つである金峰山は、瑞牆山荘から登ると標高差1000mですが、大弛峠から登ると標高差はなんと234mです。
大弛峠は、金峰山から国師ヶ岳へと続く尾根筋の峠なので、車から降りたとたんに標高2350mの尾根まで登ったことになります。
なんと楽ちんな!

今回は、金峰山と国師ケ岳の2座を登りたかったので大弛峠から登りました。
天気は快晴、無風状態、富士山は下山するまで目の前に座っておりました。

ずっと雨で、土日の山行がポシャッてきた中、今日は突き抜けるような快晴
大弛峠から金峰山まで銀座のような賑わいでした。
家族連れも多く、5歳前後のかわいい女の子も元気に登ってました。
楽しい一日を計画していただき、ありがとうございました。

9時30分に大弛峠に着くと駐車場は既に満車で、路駐せざるを得ません。 道路幅が広くなっているので、路駐場所も比較的簡単に見つかりました。 朝日峠付近から見た富士山。 今日一日、ずっとお供してくれました。
朝日岳から金峰山方面を見て。 紅葉した山並みが柔らかく、最高のハイキング日和。 尾根筋はハイキングを楽しむ人々で、銀座並みになってました。
朝日岳山頂 開けた平地で眺めがよいです。
朝日岳から一旦下って、金峰山に登り返します。 石ころ道の下りとなります。
金峰山の象徴である五丈岩が見えてきました。 鳳凰三山のオベリスクに似た光景。
五丈岩とその周囲に群がる登山者を比較すると、五丈岩の大きさがよくわかります。 ここでお昼ご飯。 登山者は多くとも、密集状態とまではいきません。 ゆっくりと昼食を広げて食べることができました。
五丈岩の前にある鳥居から入って見上げると、大きい。 岩の途中までは容易に登れますが、その上は厳しい。 見ている間に一人だけ、五丈岩のてっぺんまで登った方がいました。
金峰山山頂の記念写真
金峰山山頂から見た瑞牆山。 異形の岩稜地帯。 次は瑞牆山に登ってみたい。
午後2時ごろになると気温も上がってきて、半袖でちょうど良いくらい
金峰山から大弛峠に戻ってきて、これから国師ケ岳に登ろうとしたときに会ったおじいさん。 ド派手なパッチワークでできたズボンをはいて、杖を突いた、仙人になり損ねたような方。 86歳で金峰山に登ってきたとのこと。 カトさん、目標とする登山年齢ができたと喜んでおりました。
国師ヶ岳方面にまで足を延ばす人は少なく、静かなハイキングを楽しみました。 確かに五丈岩と比較すると、魅力に欠けるかもしれませんが、静かで、本来のハイキングが楽しめました。
国師ヶ岳山頂 ここは山梨100名山なんですね。
午後3時半、今日一日富士山とご一緒いたしました。