・1978年創設
・東京都山岳連盟所属
・例会毎月第1水曜日

(会山行)雲ノ平後半

2020/08/08(土)〜08/12(水)
報告者
北村
山域
北アルプス
ジャンル
ハイキング
天候
2日目:曇りのち晴れ、3日目:雨のち曇り時
行程

【2日目】8/10
薬師峠キャンプ場(3:30)・・・太郎平小屋(4:30)<朝食>(5:00)・・・薬師沢小屋(7:00)・・・アラスカ庭園(9:40)・・・祖母岳分岐・・・雲ノ平小屋(11:00)・・・雲ノ平キャンプ場(11:30)<ランチ>(13:00)・・・黒部源流散策・・・雲ノ平キャンプ場(16:00)

【3日目】8/11 プランC 一部変更(橋爪P)
雲ノ平キャンプ場分岐(3:30)・・・祖父岳分岐・・・祖父岳(4:30)<朝食>・・・岩苔乗越・・・ワリモ北分岐・・・鷲羽岳(06:30)・・・ワリモ北分岐・・・水晶岳(黒岳)*濱邊さんのみ・・・ワリモ北分岐・・・岩苔乗越・・・高天原温泉(11:40)<温泉>・・・高天原山荘(12:40) <昼食>・・・高天原峠・・・雲ノ平小屋(16:00)・・・雲ノ平キャンプ場(16:30)

【4日目】8/12
雲ノ平キャンプ場分岐(4:00)・・・雲ノ平小屋(4:30)<朝食>(5:00)・・・祖母岳分岐・・・アラスカ庭園・・・薬師沢小屋・・・太郎平小屋(11:00)・・・三角点・・・折立(13:40)

報告
【2日目】8/10 <移動距離19.5Km> テント場から太郎小屋には移動し朝食。太郎小屋には数カ所ベンチがあり食事や休憩にはとても便利。 太郎小屋から薬師沢小屋までは木道が続き、橋が3カ所、比較的歩きやすいトレイル。途中、休憩が出来るベンチが2カ所あり、こちらで休憩を取り、薬師沢小屋を目指す。雲の平が前方に見え、確かに名前の通り、雲の上にある平な地形であることが良く分かる。 薬師沢小屋からは、大型の石がある急坂で、ザックの重さもありみんな四苦八苦しながら登る。私自身は無理なく急登も登れる重さに荷物を軽量化してきたため、あまり辛くなく登ることが出来た。やはり自分の体力や状況に応じて軽量化をすることは、安全に過度な疲労をためず歩くためには重要だと改めて実感。徐々に天候が好転し、雲ノ平では素晴らしい景色の中、雲ノ平小屋に到着。ここで、ビールや食料、バッチなど各自必要な物を購入してテント場へ。テント場は完全予約制という事もあり、かなりスペースに余裕があったが、4~5人用のテントを張る広めな場所は少なめ。 出発を繰り上げたことで時間に余裕が出来、テントを張り、昼食を済ませてから、黒部源流方面に散策。この時間帯も天気が良く、周囲の山々を眺めることが出来た。黒部源流が見える付近まで移動しコーヒータイム。私はこの後の楽しみの為に、近くの雪渓で必死に残雪をビニール袋へ。テント場に戻り、残雪でビールを冷やす。雲ノ平テント場は、渓流が何カ所も流れている為、ビールを冷やせるが、残雪で冷やしたビールはそれを上回る冷え具合で格別だった。 【3日目】8/11 プランC 一部変更(Hパーティー:H、K) <移動距離22.9Km> みんなが楽しみにしていた高天原温泉と水晶岳と鷲羽岳に行きたいというHさんの希望も加えた今回の山行で一番のハードなスケジュール。祖父岳でご来光を見ようと3時起きしたものの、空は雲で覆われ、風も強い状況下でスタート。祖父岳の山頂、ケルンの陰で朝食を食べながらご来光を待ったが、一瞬朝焼けは見えたものの残念ながら、今回はお預け。その後、鷲羽岳に向かうも昨日の晴れ時々曇りという天気予報に反して、霧雨が雨に変わり気温もかなり低く強風で、鷲羽山頂では写真を撮り、直ぐに水晶小屋へ移動。アプリの登頂スタンプの為Hさんのみ水晶岳へ。その後、当初の予定を変更し、岩苔乗越経由でひたすら緩い坂を下り高天原小屋へ。温泉の入浴料300は小屋前の箱に入れ、ついに温泉! 男性、女性用と混浴の露天風呂 計3カ所が川を挟んであり、お湯は白濁りの適温であった。3日ぶりに汗を流せ、さっぱりする事が出来た。その後、思いの外長い帰路をひたすら歩き雲ノ平へ。今晩も小屋でビールを購入し、最後の夜の宴会となった。 【4日目】8/12 <移動距離17.2Km> 雨、晴れ、曇りが入れ代わり立ち代わりの安定しない天候の下、濡れた木道や石で転ぶメンバーもいたが、怪我もなく折立登山口まで無事下山。 湯めごごち(https://www.yumegokochi.co.jp/)で汗を流し、帰路。 今回、雲ノ平テント場の予約をし頂いたにもかかわらず参加出来ずだったSさんに大変感謝です。また、準備のやり取りから的確な判断をされたリーダーのHさん、ありがとうございました。