・1978年創設
・東京都山岳連盟所属
・例会毎月第1水曜日

天狗岳

2020/01/13(月)
報告者
森多 他2
山域
八ヶ岳
ジャンル
雪山ハイキング
天候
ガスのち晴れ
行程

調布4:30~諏訪南IC~唐沢鉱泉8:00…稜線9:00…西天狗11:20…東天狗岳11:50…中山峠12:45…黒百合平…唐沢鉱泉分岐13:45…唐沢鉱泉14:20~温泉~帰京

報告

今シーズン初雪山なので、雪の上を歩ける所、確実登頂できる所で天狗岳周回にした。

今年は雪が少ないと言われ心配していたが、唐沢鉱泉(1879m)からしっかり雪があり、無積雪期には歩きにくいゴロゴロの岩も、すっかり雪に埋もれて歩き易くなっていた。トレースもほぼ全ルートについているので、晴れて風が無かったら楽しい雪山ハイキングコースであろう。ただしガスや風の山頂付近では下山道を見極め難く、トレースも消えている事もあるので要注意。今回も西天狗岳ではコンパスを出し方角を確認し下った。東天狗岳からスリバチ池も考えたが、ガスもありトレースが無かったので中山峠経由とした。下り頃から天気が回復し始め、小海線側や山梨方面の展望が開け、残念と嬉しさが半々。しかし霧氷もしっかり付いていて期待通り綺麗だった。
西尾根展望台・山頂からの景色はダメだったが、雪上歩きや風や寒さの冬の洗礼を受け、シーズン初めにちょうど良い山行となった。

天狗岳と言えば渋の湯からが多いが、日帰りを考えると唐沢鉱泉周回の方が短く、下山後の温泉もある。一番心配していた林道も四駆スタッドレスであれば大丈夫だろうと言われ、凍結個所もあったが無事到着できた。7:30到着時でほぼ満車の状態。また唐沢鉱泉の営業は1/12日までで、登山日の13日は15時半入浴終了のみ可という事で、ギリギリ温泉に間に合った。営業終了後の林道駐車場状況は積雪量によるので要確認の事。

西天狗岳登山口
前日の降雪で歩き易い
稜線の展望台だが通過
傾斜増し、山頂直下でアイゼン装着
西天狗岳山頂
風は強いが八ヶ岳ではマシな方
東天狗岳山頂
長居は無用、すぐに下山する
ガスの切れ間に稲子岩
霧氷ロード
霧氷トンネル
ガスが切れ、小海の町が見えてきた
中山峠、もうあとはのんびり下山だ