・1978年創設
・東京都山岳連盟所属
・例会毎月第1水曜日

道志川室久保川 西棚ノ沢沢歩き

2019/06/16(日)
報告者
中島
山域
道志村
ジャンル
沢歩き
天候
晴れ
行程

8:30的様(入渓)ー8:37下の東屋ー9:55上の東屋ー昼食ー10:15上の東屋-沢下り-11:55的様ー登坂と下降練習-12:30駐車場

報告

奥多摩(多摩川流域)海沢での沢登りが雨のために中止になったので、リーダーが急遽、代替の計画を立ててくれました。
前日の大雨によって沢が増水していることを念頭に、近くて簡単な沢歩きにしました。
前日の激しい雨風から想像もできないような、暖かい晴れの日です。
これで、自宅にくすぶっていたら後悔したでしょう。

道志村的様(まとさま)という景勝地から入渓します。 前日は雨風がひどく、沢も増水している。
沢を見下ろすと、すごい急流。 ここに入るのかよ! 無理! ラッキーにも入渓点は下流の滝の下で、流れも穏やかになっていました。 的様というのは川底の岩に矢的の模様が見えるので名前がついたそうです。 この写真でも、川面が波で白くなっていない黒っぽい領域に白い二重丸の模様が川底に見えます。
遡上開始 今日は入渓点と到着点の標高差が120mしかないので、沢はほとんど平坦。 雨が降った翌日向きの安全な選択でした。
ちょっと堰で遊んで。 晴れて暖かく、沢歩きに最高の天気。 来てよかった!
なめ滝 春なので藻もそれほど成長しておらず、ガイドブックに記載されているほど滑りません。
前日雨が降ったおかげで、川の流れを楽しむことができます。
控えおろう! 黄門様と角さん、助さんだ!
10時前に林道についたので、懸垂下降の練習をします。
時間が十分あるので、折り返して沢下りをしようということに。 下りは早い。 あっという間に入渓点の的様の場所まで戻ってきました。
入渓の時にはとても登るなどと考えられなかった急流の滝。 歩きながら観察していると、右岸から登れそう。 リーダーがまず登ってみます。 しかし、岩が滑りやすく手がかりのない場所がある。 ロープを出して、セルフビレイで登ります。
ロープがあると安心して登れます。
登ったら懸垂下降で降りてきます。 岩場が滑りやすく降りるのに注意が必要ですが、練習にもってこいの場所でした。
次は滝つぼで遊ぶ!
リーダーが言うことには、水の中に入ることによって恐怖感が取れて意義があるのだ。 と本当かどうか知りませんが、三人とも子供心に戻って滝つぼでジャバジャバと遊びました。
滝に打たれて瞑想。 人格ができています。
滝に打たれるのがこわい。 まだ邪念が残ってますね。 修行が足りない。