裏妙義 (丁須ノ頭)
2019/01/01(火)
報告者
はし
山域
西上州
ジャンル
岩稜ハイキング
天候
晴れ
行程
・1/1(火):(圏央道)日の出IC→(関越道)→(上信越道)松井田妙義IC→国民宿舎跡P:0700→丁須の頭:0900→赤岩:1000→三方境:1100→国民宿舎跡P:1240→ごはん→帰京
報告
・初めての「裏妙義」(丁須ノ頭)。 「表妙義」は何度か行っているものの、なかなか行く機会が無かった「裏」のルート。今回、青い空、澄んだ空気の中、行けてよかった。
岩質、山肌ルートは「表」と同じ(当たり前か)。 丈夫なクサリがしっかり付いている。
それでも、「丁須ノ頭」だけは、「表」には無いスリルだった。 よって、おもいっきりクサリに頼ってしまった(腕力、握力勝負)。
後から来たソロの方は、登れずに断念。技術、装備を見直し出直すとのこと。
その後のラウンドも、下山ルートがある分岐点「三方境」まで、アップ/ダウンが続いた。
*「上州」は、アルプスとは違った岩稜が楽しめる。 「妙義湖」近くに「ロックガーデン」と言うゲレンデがあると聞いたので、機会あれば行ってみたいと思う。