・1978年創設
・東京都山岳連盟所属
・例会毎月第1水曜日

早月小屋ピストン

2017/11/03(金)〜11/05(日)
報告者
小林
山域
北アルプス
ジャンル
ハイキング
天候
11/3晴れ、11/4ミゾレ雪、11/5晴れ
行程

11/2
 新宿BT23:15→夜行バス
11/3 快晴
 富山駅南口5:40→買い物(ローソン)→電鉄富山駅 6:05→6:31上市駅7:00→タクシー(8920円)→7:30馬場島登山口8:30→9:20松尾平9:30→早月尾根→16:00早月小屋(テント泊)
11/4 みぞれ雨/雪
テント停滞
11/5 快晴
 早月小屋9:00→13:45馬場島14:15→タクシー →上市駅→黒部宇奈月温泉駅→新幹線→東京

報告

 未踏ルートであった北方稜線をいつかは踏破したいと思っていたが、今年H氏が何度も一人で行ったのを聞いて俄然アドネラリンが湧き出てしまい新宿から富山の高速バスを予約。しかし、今年の秋の週末は天気がわるく何度かお流れになってしまった。
 11月に入り降雪の可能性もあるがダメ元で11月初めの3連休に挑戦することになった。
11/2
 富山までの高速バスは今回初めて。新しくなった新宿BTは立派であった。BTにはファミマがあるがすごい混み様なので事前の車内食購入を勧めます。予定時間の23:15に高速バスは新宿BTを出発。足を完全には伸ばせないので塾睡はできないが多少は寝れた様だ。
11/3 快晴
 早朝5:40に富山駅の南口に到着。目の前にあったローソンで今回山行の食糧を購入。電鉄富山駅への行き方が分からなかったが親切な地元のおじさんにガイドしてもらう。上市駅では馬場島までの相乗り客を待ったが、誰も来ないので仕方なくタクシーには一人乗りになりなんとタクシー代8920円。(高あーい!)次回から単独での早月尾根はやめよう(/_;)
 タクシーの窓から綺麗な紅葉を愛でながら馬場島に到着。馬場島装で登山の身支度を整え8:30に出発。ソロでの初登山道はワクワクして良いですね。途中の松尾平で小休憩。ここからの見える大窓は迫力があります。「The剣」でした。途中登山道脇で見つけた「なめこ」をゲットしながら夕方には早月小屋に到着。水を持ちすぎか体調不良のせいか歩行時間は標準タイムX1.8。
 早月小屋はすでに閉鎖されており他のテントは2張り。風もなかったので小屋手前の眺めのいいところにテントを設営したので目の前の「小窓尾根」、「小窓ノ頭」、「小窓ノ王」を独り占め状態。
11/4 みぞれ雨/雪
 天気予報通りの雪のためテント内で一日中停滞。一度もテントの外に出なかったがテント停滞もなかなか楽しいものでした。もう少しバッテリーと燃料に余裕があればもっと快適に過ごせたのでしたが、、、、、
11/5 快晴
朝4時ころ本峰をアタックするパティーがいましたがこちらはモチベーションあがらず二度寝。テントを出ると外は昨日の新雪が太陽に反射し眩しい。下山時のトレースが消えてしまうのを心配していたが数パティーの下山があったので取越し苦労。早月尾根の下山も調子があがらずスローペス。なんとか、無事馬場島荘に到着。馬場島荘からは夕日に照らされた剣連峯が素晴らしかった。馬場島荘に泊まって剣を一日眺めていても飽きない山荘でした。帰りも独り高いタクシーに乗り上市駅に行き、富山地方電鉄で黒部宇奈月温泉駅に、そして新幹線で帰京
 早月尾根は遠く旅費が高いが独特の雰囲気のあるコースであった。

11/3  登山口かた約一時間あるくと大きなベンチが二つある松尾平に到着。ここからの白く雪の積もった大窓の眺めは最高でした。   これからの早月尾根、剣岳登山に期待の胸が膨らみます。番場島荘に泊まるか番場島キャンプ場にテント泊し、ここまでのハイキングでも楽しめそうです。
11/3 切り株を切っただけの椅子でしたがいい感じです。
11/3  途中登山道脇に「なめこ」を発見  さっそく今晩の食材としてGET  しかし、不思議にだれも採らないんですね?
11/3  だんだんと標高を上げてくると周囲の山々が現れてきました。  早月尾根の真北にデーンと横たわる「猫又山(2378m)」気になる山です。いつかはアタックしなくては、、、、  手前の堂々とした尾根は「赤谷山(260m)とつながる「赤谷(アカタン)尾根」です。これもウムーーこれも気になる(-_-#
11/3  だんだんと登山道の積雪が増えてきました。しかし、凍っていないのでアイゼンは不要
11/3  ジャーーン  やっと小窓尾根の雄姿が見えてきました。「マッチ箱のピーク」が見えます。  早月尾根は、北アルプス三大急登と言われ単調な登りですが、景色の変化は楽しめる尾根です。
11/3  水をいっぱい担ぎ上げ疲労混廃でしたがやっと今晩のテント場にとうちゃこ  通常のテント場でなく眺めの良い高台にテントをはることにしました。360度の大展望を独り占めでこれから贅沢な時間が始まります。
11/3  日没前の雲にたなびく「猫又山」  絵になります。
11/3  前線の通過してたのか日没前に面白い雲が映画の様に現れては消えていました。
11/3  奇妙な雲と「小窓尾根」A  左から「マッチ箱のピーク」→「小窓ノ頭」→「小窓ノ王」  今回は悪天候のため「北方稜線」は諦めるが、「小窓ノ王」→「小窓ノ頭」と本当に行けるのかしら?
11/3  奇妙な雲と「小窓尾根」B  
11/3  途中GETした「なめこ」を入れた「ビーフシチュー」  
11/5  昨日はみぞれ雪のためテントで一日停滞でしたが、今朝は太陽が出てきました。  今朝、4時ころヘッテンをつけて本峰を目指しているパーテイーがいましたが、私はアドレナリンでず(/_;)
11/5  撤収前のテントと白く雪を被った「小窓尾根」  ああー! 明日会社休めれば本峰行けたのに、、、
11/5  大日岳の雄姿  これもまだ私個人的には未踏の山で気になるな
11/5  白くなった「猫又山」を見ながら下山