・1978年創設
・東京都山岳連盟所属
・例会毎月第1水曜日

丹沢 中川川 湯ノ沢前半沢歩き

2017/09/03(日)
報告者
中島
山域
西丹沢
ジャンル
沢歩き
天候
晴れ
行程

6:30京王永山-8:00中川川温泉バス停-8:20湯ノ沢第一堰堤駐車場8:40-10:00七ノ沢大滝35m(ここから同沢下降)-12:00第一堰堤12:30-14:30京王永山

報告

西丹沢には玄倉川や世附川など水量が豊富で透明度の高い川が流れており、沢歩きには最適のエリアです。(ヒルもいないし)
今回はその中で、まだ歩いたことのない中川川に行ってみようということでやってきました。
ウォーターウォーキングのガイドブックでは三ツ星の評価で、かなり期待ができます。
天気も快晴、東名高速を富士山に向かって走ります。

いざ、沢へ、と思いましたが、最初から堰堤の巻き道で始まります。
その後も堰堤が現れるごとに巻き道が延々と続き、沢を歩いているよりも巻き道を歩いているほうが長い。
しかも、巻き道が急坂のトラバースで、足を滑らせたら堰堤の下まで数十メートル滑落する怖いところ。

巻き道がやっと終わってしばらく歩くと、終点の大滝が目の前に現れます。
さすがに35mの高さで黒光りして存在感のある滝です。
大滝を背に振り返ると、沢がV字型の渓谷を作っており、山中奥深くまで入ってきたなという印象を受けます。
ここで、バターとジャムの入ったコッペパンをほおばりながら一休憩。
まあ、大人の休日ですね。

帰りはピストンで同じ道を帰ります。あの巻き道危ないから堰堤を懸垂下降しようかと相談しながら下ります。
しかし、いざ堰堤に来ると、意外に支点となる木が周囲にない。
しょうがないから同じ巻き道を通って下ります。
二回目は慣れたせいか、意外にスムーズに通れます。
途中で懸垂下降の練習をしながら楽しんだ余裕の一日でした。

たぶん、あの怖い巻き道が三ッ星だったのでしょう。

これから入渓します
いきなり終点の大滝です
黒光りして存在感あります
森林浴満点
カメラ目線-ニコッ
無事戻ってきました