・1978年創設
・東京都山岳連盟所属
・例会毎月第1水曜日

鳳凰三山

2017/07/16(日)〜07/17(月)
報告者
三浦
山域
南アルプス
ジャンル
ハイキング縦走
天候
曇~晴れ
行程

16日:稲田堤6:02~高尾6:48/7:06~甲府8:38/9:05~夜叉神峠登山口10:17/10:30~夜叉神峠11:20~杖立峠12:30/12:40~苺平13:45~南御室小屋14:10
17日:南御室小屋3:35~薬師小屋4:35~薬師岳4:45~鳳凰山5:25~地蔵岳6:30/6:35~鳳凰小屋7:05~五色滝7:45~白糸滝8:10~南精進ヶ滝9:15~青木鉱泉10:30

報告

前回、4年前の11月に登り今回は2度目の挑戦!同じルートで登る。

16日:甲府駅からは臨時バスが3台。やはり乗り込む人が多かった。この中で夜叉神峠へ降りる人は約3割程。殆どが広河原に降りる人々である。
夜叉神峠登山口からは緩かなジグザクな登りが続きひと登り(50分)で夜叉神峠小屋に着く。
夜叉神峠小屋では、子供連れPと3~4張のテントで賑わっていた。
そこを通り過ぎると針葉樹林帯が延々と続き、暑くもなく何処からともなく心地好い風が吹いてきて清々しい。気分もルンルン。途中、杖立峠でお昼を軽く済ませ南御室小屋まで一気に登る。
南御室小屋は、小屋の前に広いテーブルやベンチもあり、既に沢山の人。受付を済ませると、私達で26張目。まだまだこれから来るとの事。(昨日の方が多かった)
テントを張り、ビール購入。またまた賞味期限切れの為350mlのビールが450円と安い値段で購入する事が出来た。ラッキー!!
早速宴会が始まる。

17日:2時起床。3時30分出発。1つの明かりを頼りにゆっくり歩く。森林限界を越えた辺りから明るくなる。砂払岳を降りると只今改築中の薬師小屋が現れる。なかなか立派な小屋だ。(9月末完成予定)そこを過ぎるとすぐに薬師岳山頂だ。ここからは、花崗岩の間を通り抜け、白い砂状の広々とした山道をまったり歩く。左手には北岳、間ノ岳、農鳥岳など、パノラマ展望コースとなる。残念ながら今回スカッと晴れず展望を拝む事は出来なかった。
観音岳を通り過ぎると、そこからはアップダウンがいくつもあり中々たどり着かなかった。ようやくオベリスクを目の前にする事が出来、地蔵岳へ到着(6:30)。鳳凰小屋から登って来たであろう人々が沢山いた。オベリスクを間近で見るととても迫力がある(高さ18㍍)。賽の河原には、子授けのお地蔵様が何体も奉られている。(1体背負って下り、子供を授かったら2体にして返すという)
賽の河原から青木鉱泉の下りは砂地で須走り状態。鳳凰小屋から登って来る人達が列をなして登って来る。ルートを外し、よけながら下山する。
鳳凰小屋を過ぎるとなだらかな沢沿いの下りが続く。40分程で五色滝に到着。凄い迫力!ここからが難所。根っこや段差が非常に多く歩きにくい。登りなら両手を使って這い上がる感じ。ガッツガッツと下りはじめる。何度も沢を渡り、途中崩落の為迂回ルートで登り返す場所あり。ほぼ休憩無しで4時間下り続ける…。
やっとの事で青木鉱泉の宿に到着(10:30)。バスの時間が12:15なので、ゆっくり温泉に浸かり湯上がりにビールを飲んで疲れを癒した。

ところが、次の日から2~3日筋肉痛で足はガタガタだった。ドンドコ沢の下りはキツかった!!
今度、又機会があったら展望も今一つだったので、逆コースで行ってみたいな~。

夜叉神峠登山口
こんな山道続きます。
南御室小屋テント場。
薬師小屋。建て替え工事中です。
薬師岳山頂。
タカネビランジ。
観音岳から振り返る。
観音岳山頂。
地蔵岳までの山道。いい感じ~。
地蔵岳山頂&オベリスク。
賽の河原の地蔵が並んでます。
キバナノアツモリソウ。
鳳凰小屋。
五色滝。
白糸滝。どこが白糸?
南精進ヶ滝。ド迫力!!