・1978年創設
・東京都山岳連盟所属
・例会毎月第1水曜日

杣添尾根から横岳ピストン

2017/02/12(日)
報告者
はまべ(5名P)
山域
八ヶ岳
ジャンル
雪山ハイキング
天候
晴れ
行程

7:30海ノ口駐車場~8:00貯水池~中間地点~杣添尾根~13:00横岳山頂手前~14:00中間地点~貯水池15:15~海ノ口駐車場15:30

報告

中央自動車道の須玉インターを降り、登山口に向かう途中、左手に八ヶ岳連峰がくっきりと雄大にそびえ立つ。
山頂に向かって伸びていく尾根を眺めながら、ワクワクするメンバー。待ちきれず車を止めてシャッターを切る。
右手には茅ケ岳もくっきりと見える、ニセ八ヶ岳と言われるらしい(車中でおしえてもらった)
7時に杣添尾根の登山口駐車場に到着したところ10台分の場所に既に7台ぐらい停まっていた。
準備をして7時30分に駐車場を出発した。まずは別荘地を抜けて登山口に向かうが、別荘地の除雪された道路ではなく夏道の林を抜けていくことにする。
何度か道路をまたぎながら登山口の貯水池に30分で到着した。
ここから杣添尾根に向かう。Mさん、H、隊長、Fさん、しんがりをSさん、新人の2人をサンドイッチした隊列でスタート。
昨日のトレースが残っているのでラッセルまではしなくて良さそうな感じ。
隊長の指示でワカンもアイゼンもまだ不要、つぼ足で歩く。
まずは中間地点(標識あり)を目指し、ひたすら樹林帯を登る。歩き出して2時間もするとだんだんトレースがなくなりところどころラッセルが必要になる。
途中で別のパーティと出会うが、ラッセルが嫌なのか、我々のパーティが先に行くのを待ってるっぽい。
森林限界が近づくと風も冷たくなり、オーバーヤッケで防寒してさらに登る。
樹林帯の隙間から赤岳が見え始める、森林限界を抜けた景色を想像し、疲れもふきとぶ。
4時間歩き続けてようやく森林限界を抜ける。左右に広がる圧巻の景色、壮大にそびえ立つ八ヶ岳、横岳へまっすぐ繋がる杣添尾根、富士山も見える、どこを見ても最高、来てよかった。
少し登ったところでアイゼンを装着して稜線をまっすぐ横岳山頂に向かう。雪は締まっていてアイゼンはがっちり効いているが、ちょっと間違えると滑りそう。
ずっと先の稜線上に人の影が見えるが、今日の登山者は1人?後ろからはもう誰も来ないようで我々のパーティだけが稜線を独り占め。
左手の先に赤岳がそびえ、山頂小屋もはっきりと見える。
山頂に向かって右手から風が吹くが飛ばされる程ではない、しかしすぐ左は雪庇があるので隊長から注意するようにとのこと。
本格的なアイゼンワークはもしかして初めてかも、不安と期待の中で一歩づつ慎重に山頂を目指す。
山頂まであと30分ぐらいか?もう少しで1時になる、時間切れが迫る。ここから直登すると急な傾斜がさらに続くため、初心者はここまでで精一杯か、隊長判断で下山となる。
すこしホッとしながら、下を見ると足がすくむが、とにかく慎重に足の運びを教えてもらいつつ下山する。危険箇所を過ぎるともう安心。
樹林帯をどんどん下って行く。
おっと、集合写真を撮らないと(^^)
途中でデポしたワカンを回収してさらに下る。
駐車場に15時30分に無事下山。
ピークは踏めなかったけど、先輩方に色々と教えていただいた、大満足の山行でした。
駐車場でFさんと私は隊長から滑落停止訓練をしていただきました。

隊長、SLのMさん、Sさん、Fさん、いろいろと教えていただきありがとうございまいた、次回はもっと練習してピークを踏めるようになりたいと思います、色々と教えていただき本当に有難うございました。

八ヶ岳に向かう稜線がくっきり
駐車場から
朝日がまぶしい
出発です
林道で休憩、先は長い
もう少しで林道は終わり
ようやく森林限界を
これが雪の杣添尾根
杣添尾根2
杣添尾根3
尾根は続く
赤岳山頂小屋が見える
杣添え尾根4
尾根から望む
記念撮影
最後にもう一度きれいな雪景色