5月3日14:44
姥ヶ岳を目指してハイクアップしているY原夫妻
柔らかく登り易い雪でした。
5月3日15:45
力強く登っているK林氏、
隊長から決まってるねとお褒めの言葉をいただきました。
シーズン最後でやっと免許皆伝?
5月3日20:08
月山麓の某キャンプ場にて
食後くつろいておられる隊長とY原さん。
明日の天気が気になりますなあ。。。(´・ω・` )
5月4日18:32
今日の午前は雨だったため寒河江市の温泉でのんびりし、野菜&山菜をGET。女性陣に料理していただきこの様なヘルシーで豪華なゆうげになり酒もすすみます。感謝!感謝!
5月6日7:25
待ちに待った朝からの快晴(*^-^*)/
Y澤さん以外は初鳥海ですので皆さん不安と期待でいっぱいです。
5月6日8:48
無風快晴の中をぐんぐん登るH山さん。
5月6日9:42
目の前に鳥海の大雪原が見えてきました。 「これが鳥海か!ええんじゃないの!」
5月6日9:57
かなり急斜面ですがぐんぐん高度を上げるK林とH山さん。
5月6日11:10
頂上も見えて来ましたのでみんな余裕の顔です。
あと人登りで鳥海の頂上ですので、ちょっと長めの休憩
5月6日12:31
無事頂上に到着。全員でハイタッチの後記念撮影(*^-^*)/
頂上からは360度のパノラマビューで、日本海、酒田市、月山が綺麗に見えました。
5月6日12:45
頂上から「新山」を望む。
「新山」の先には江戸時代には海だった象潟が見えます。 「象潟や 雨に西施(せいし)が ねぶの花」by 芭蕉
5月6日12:45
頂上から見える「月山」。
積雪量は断然鳥海山が多いです。
5月6日17:37
全員、夕食の御馳走を前に満面の笑み
5月7日14:30
午前中は雨のため、本日のバックカントリーは中止です。
午後から晴れてきたので、宿近くの有名な「法体の滝」を観光
夏には、このマイナスイオンに満ちたテラスで冷たいビールを飲みたい(≧∀≦)/
5月8日9:01
最終日は朝から晴れたので鳥海山再アタック!
頂上はガスっており、また本日東京に戻ることも考慮し、ここ七つ釜避難小屋上部でシールを外しドロップ開始。
今日は冷たい風が吹いておりかなり冷えます。早く避難小屋で休みたい。
5月8日9:59
アット言う間に、祓川に到着。
あの苦しい登りはなんだったのでしょうかね?考えてしまうのは私だけ?
全員ラインダンスポーズでパチリ(^_-)☆