・1978年創設
・東京都山岳連盟所属
・例会毎月第1水曜日

七面山

2014/01/12(日)
報告者
山域
身延山地
ジャンル
冬山ハイキング
天候
晴れ
行程

11日:柴崎15:30~分倍河原16:15~国立府中IC~甲府南IC~羽衣P18:15/22:30消灯
12日:P6:15…富士山展望台10:10/20・・・七面山11:25/12:15・・・敬慎院12:55・・・羽衣P15:00~草塩温泉16:00/17:00~分倍河原20:00

報告

信仰の山七面山、普段賑う参拝者にも会わず、10人位の登山者とすれ違うのみの静かな山歩きができた。ここは冬がお薦めかもしれない。11日、府中から2時間位で登山口の羽衣Pに到着、目立たぬよう角の方でテントを張る。寒波の予報の為キムチ鍋で暖まる。Mねさん初めてのテント泊で緊張気味。翌日に備え早めに就寝する。12日ヘッ電での出発、直ぐに明るくなる。表参道なので、敬慎院までは宿坊兼休憩所やベンチが数ヶ所有り、一丁目から五十丁目までの印のある燈篭に導かれながら歩く。十九丁目から凍結や雪が始まる。二十七でアイゼン装着。木々の間から北岳方面や富士山が見えてくる。雪も増えやがて富士山展望台に着く。素晴しい眺めである。ここで有名な随身門からの富士山をパチリ。春分の日は日の出がダイヤモンド富士になるそうです。ここからは普通の登山道で七面山に向う。途中迫力のある大崩れのナナイタガレを覗き、やがて小広い山頂へ到着。展望は無いが陽だまりになっていたので、お茶を沸かして小休止する。数人の人が居て楽しく話をした。下山時に敬慎院に立ち寄りお参りする。荒行のお坊さんに「ご苦労様です」と出迎えられ、多少穢れのあるM沢さんとUさんは戸惑っていた様子。山頂で出会った人の話だと、宿泊は朝晩のお勤めと有難いお話、お風呂、1合のお神酒と精進料理、細長い布団に並ぶように寝るそうです。ここに来たら泊まらなきゃ!と強く言わました。禁酒禁煙食後は就寝なので、四季の人は無理かな…。下山は軽快に下り登山口へ。早川町営の塩っぽい草塩温泉に入り帰宅する。寒波と言われたが、風も無く晴天に恵まれた楽しい山行だった。

暗い中の出発
宿坊や休憩所をいくつか通過
破れた水道パイプの氷滝、寒!
燈篭に五十丁目(敬慎院)まで導かれる
途中北岳、間ノ岳が見えた
和光門、だんだん雪も増えてきた
五十丁目 敬慎院
随身門へ上って行くと…
山門の間から富士山が!  額縁の中の富士山
くぐった所が展望台
展望台からの富士山
〃 金峰から大菩薩
足を進めて七面山へ
大崩れナナイタガレ、七面山方面
のどかな七面山頂にて
羽衣登山口、奥が駐車場