・1978年創設
・東京都山岳連盟所属
・例会毎月第1水曜日

八ヶ岳阿弥陀南稜~中央稜下降

2013/11/03(日)
報告者
横山
山域
八ヶ岳
ジャンル
ラウンド縦走
天候
曇り時々晴れ
行程

11月2日(土)百草園17:30⇒舟山十字路20:00
11月3日(日)舟山十字路4:50→5:20南稜取付き5:50→7:20立場山→9:10阿弥陀岳9:25→9:35中央稜下降点→12:00舟山十字路

報告

真っ暗な中、ライトをつけて南稜の取付きに向かう。通常は南稜東側の旭小屋から取りつくが、僕らは逆の西側から取りつく。だが夜が明けず、暗くてルートがわからない。明るくなるのを待って取りつく。取りつけば10分ほどで尾根上に。南稜は上部P3の2級くらいのルンゼ状の岩場30mを除けばほぼ一般ルートである。このルンゼに鎖がつけば、完全に立派な一般ルートとなる。今回はルンゼの底に部分的に氷が張っていて少々緊張。
阿弥陀岳頂上から御小屋尾根を100mほどたどって、すぐ中央稜の下降に入る。この中央稜も踏み跡がしっかり付いているが、上から下までルートを一度も失うことなく下降するのは難しい。僕らも一回大きく失い、懸垂2回で切り抜けた。2人でスピーディに駆け抜けた山行でした。

旭小屋への下降点を示す、風情のある道標。まだ薄暗い。
写真右のザレが「青ナギ」と呼ばれるところ。自然とは思えない「整備された」ザレだ。
P1、P2、P3、そして上部岸壁からなる阿弥陀岳南稜上部。
P3上部を抜けた所の草付きを這い上がるHさん。
阿弥陀岳頂上から南稜を見降ろす。背景の大きな山は権現岳。
阿弥陀岳頂上。
カラマツの紅葉が最高でした。
陽が差せば、もっときれいなのですが。
(追加)山頂証拠写真
(追加)中央稜下降中、誤って20mの懸垂下降