・1978年創設
・東京都山岳連盟所属
・例会毎月第1水曜日

後立山縦走(その1)

2012/07/26(木)〜07/28(土)
報告者
松本彩
山域
北アルプス・後立山
ジャンル
夏山
天候
晴れ
行程

7/25調布21:00-7/26猿倉臨時駐車場2:00-猿倉6:15-小日向のコル8:45-白馬鑓温泉12:00-天狗山荘テン場16:30
7/27天狗山荘6:10-天狗の頭6:45-天狗の大下り開始7:40-不帰一峰の頭9:00-不帰二峰・北峰10:15-不帰二峰・南峰10:45-唐松岳頂上12:00-テン場14:00
7/28唐松岳頂上小屋7:40-丸山ケルン8:20-八方池10:20-ゴンドラ乗り場12:20-猿倉13:00-おびなたの湯14:15-調布20:00

報告

4日間で白馬鑓から爺ヶ岳まで縦走の計画でしたが、アクシデント発生で3日間の短縮(ゆっくり)コースとなりました。
26日2時に猿倉臨時駐車場着、駐車場の一番奥の端っこにテントを張り2時間程仮眠後、歩き始めて3時間ほど経った時、Tさんの靴底に異変が、続けて15分後にM本の靴底も剥がれる事態に…
テーピングで応急処置をして、白馬鑓温泉小屋で小屋のスタッフに確認するも、何も手立てなしとのことで、天狗山荘まで頑張ることに。天狗山荘でボンドと針金の修復キットを借り、翌朝相談して、とにかく不帰ノ嶮~唐松岳までは行こうということになりました。
出発する時はガスで何も見えなかったのが、どんどんいいお天気となり、雲海、毛勝三山、剱・立山、五竜、鹿島槍の素晴らしい展望を十分に楽しみました。今回の目的であった不帰ノ嶮を無事に越え、唐松岳山頂に辿り着いた時には本当に安堵しました。すでに、唐松から下りることを決断していたので、1泊してのんびり楽しもうということになり、頂上山荘前で生ビール、ラーメンを味わい、
となりのグループと合流して5時間の大宴会となりました。
28日、7時半過ぎ下山開始、高尾山か富士山かと思うほどのたくさんの人で上り・下りのすれ違いが大変でしたが、お花の名前を確認しながら楽しく下山しました。(リフト乗り場直前でTさんのもう片方のソールも剥がれました)
3人中2人のソールが剥がれるという事態で、Yさんには本当にご迷惑をおかけしましたが、今回行けなかった五竜~爺ヶ岳のリベンジを誓いました。

猿倉にて
ソールが剥がれた二人
鑓温泉への雪渓の登り
稜線まで本当に長かった
天狗山荘
雲海
五竜岳~鹿島槍
天狗の頭
立山~剱岳
天狗の大下り~不帰1峰
不帰2峰を望む
不帰2峰・北峰
歩いて着た道を振返る
唐松岳山頂
小屋前のベンチで5時間宴会
下山することにしてゆっくり出発