・1978年創設
・東京都山岳連盟所属
・例会毎月第1水曜日

本社ヶ丸~鶴ヶ鳥屋山

2012/04/06(金)
報告者
山域
御坂山塊 
ジャンル
ハイキング
天候
晴れ時々曇り
行程

仙川駅5:40ー高尾6:40ー笹子駅7:35=追分7:50…登山口8:45…清八峠10:10/20…清八山10:25/45…清八峠10:50…本社ヶ丸11:20/30…角研山12:30/40…宝越え13:00/05…昼食13:10/25…鶴ヶ鳥屋山14:05/15…林道14:50…近ヶ坂橋15:25…初狩駅16:10ー高尾駅ー仙川駅

報告

15年前から歩きたかったが結局単独山行となった。目的は長く歩く事、登山・下山取り付きの確認、清八山・本社ヶ丸等の展望。笹子駅から前回と同じバスで追分下車。車道・林道歩き約1時間で登山届ポストのみある、大規模伐採地の変な登山口に到着。途中二か所ピンクテープの尾根取り付きがあった。10分位歩くと昨日降ったと思われる雪が出てきた。次第に多くなり、前までの雪が解けアイスバーンとなり、その上にサラサラと積もった為ツルツルして全く登れない。10日前では全く不必要だった為アイゼンを持参しなかった。低山を甘く見てはいけなかった。引き返そうかと思ったが、ここまで来ては下るほうがもっと危ない。北斜面だけで稜線に出たら無いだろう。最後の下りも東斜面だ。進む事に決定し、登山道を外れないように茂みに入って枯れ藪漕ぎ。滑る中トラバース気味に枝をボキボキ折りながら、やっとの思いで清八峠着。正解雪は無かった。清八山では好展望と安堵で時間を忘れる。道志~富士山~御坂山塊~南ア・八ッ(今回雪雲で見えず)~金峰~奥武蔵~大菩薩~中央線の山々。本社ヶ丸手前の露岩と本社ヶ丸では多少雲があったが、同様素晴らしい展望があり満足。鶴ヶ鳥屋山までは細かいアップダウンの繰り返し。まずからかさ岩から宝鉱山への分岐を右に分け尾根道を進み、送電線の鉄塔の立つ笹原でまた宝鉱山分岐を分け、展望無い角研山着。笹子方面へ左に道有り。先岩っぽい道が出て来るとコイワカガミの小さな群落があった。宝越えでは古い錆びた滑車がひっくり返っている。笹子への分岐有り。宝越え分岐の手前の所で南に尾根が派生していて、以前道があったような記録を見つけたが、今回確認できなかった。鶴ヶ鳥屋山一つ手前の展望地ピークでは今日の歩く稜線が見渡せ、また目の前に三つ峠が大きかった。展望は無いと聞いていた鶴ヶ鳥屋山だったが、南が切り開かれていて富士山が顔を覗かせていた。この時期は落葉しているので、ある程度の展望は期待できる。この先はもう下るだけで、林道を横切り沢を渡り近ヶ坂橋を通過して、車道に出て30分初狩駅に着いた。30代?の女性が登山口先まで近くを歩いていたが、引き返したのかその後出会わず、また独り占めの山だった。

林道終点登山口
最初はこの位が…
清八峠
清八山
本社ヶ丸
大沢山~笹子雁が腹摺山(手前)、金峰山(奥)
造り岩付近
本社ヶ丸山頂より三つ峠と雲の富士
大菩薩~小金沢連嶺~雁ヶ腹摺山~滝子山
黒岳と釈迦ヶ岳
宝鉱山(都留市側)への登山道
錆びた滑車
大沢山(右)~本社ヶ丸からの稜線
展望地からの鶴ヶ鳥屋山
鶴ヶ鳥屋山
鶴ヶ鳥屋山からの富士山