・1978年創設
・東京都山岳連盟所属
・例会毎月第1水曜日

十勝岳~美瑛岳

2011/05/31(火)〜06/01(水)
報告者
松本(彩)
山域
北海道
ジャンル
春山
天候
晴れ
行程

5/31(火) 十勝岳登山口(望岳台)5:15-雲ノ平分岐6:00-昭和噴火口7:30-十勝岳9:00-美瑛岳分岐13:00-美瑛岳14:00-美瑛富士キャンプ地15:45 美瑛富士避難小屋泊
6/1(水)美瑛富士キャンプ地7:30-美瑛富士9:00-美瑛岳分岐12:30-雲ノ平分岐14:00-白銀荘15:30

報告

北海道・十勝岳~美瑛岳に登ってきました。
5/31(火)知り合いの送迎で朝5時に望岳台着。雲海の上に広がる十勝連峰の眺めに一気にテンションが上がりました。
十勝岳避難小屋~昭和噴火口を経て、山頂まで急な登りとなって休憩していたところ、地元(北海道)でガイド経験ありという男性に追いつかれ、「登り方で本州から来た人だとわかる」と言われました。本州の人は、「雪渓を直登するからすぐわかる」そうです・・・さらに、美瑛富士避難小屋まで行くことを告げると、「悪いこと言わないから十勝岳で引き返しなさい」とご忠告いただき、なんだかんだと1時間位迷って、様子を見ながら進むことに。
途中、緊張を強いられる箇所もありましたが、なんとか美瑛富士避難小屋到着し、ほっと一安心しました。翌日予定していたオプタテシケ山は、往復5時間は厳しいので早々に中止を決定し、美瑛富士往復(1時間半)に切り替えました。下山も所々苦戦しながら、最後、吹上温泉口への道も間違え45分ほどロスしましたが、無事に下山して「白銀荘」で汗を流しました。
きつかったですが、お天気に恵まれ充実した山行となりました。

知り合いに5:00に望岳台登山口まで送ってもらいました、下の町は雲海の下です。登山届けによると3:30に先行者1名、小金井の方です。
奥に見えるのは十勝岳避難小屋、昨年冬にスキーでここまでは来ました。新築のキレイな小屋です。
十勝岳山頂への斜面、雪が緩んでいるのでアイゼンはいりません。
十勝岳山頂、地元の元ガイドおじさんに撮ってもらいました。
美瑛岳、トムラウシ方面。マーブルチョコアイスのようです。すぐ下は平ヶ岳ですが十勝噴火による白い泥が雪解けで緩んでグチャグチャです。
いくつかのピークを超えて美瑛岳に向かいます。他に誰もいません。
美瑛岳は以外に遠く感じました。
美瑛岳山頂はマジック書きでした。追っかけてきた超体力の二人組み(自衛隊か?)に撮ってもらいました。
美瑛岳山頂から美瑛富士、オプタテシケ
美瑛岳の斜面を下り美瑛富士裏側にある避難小屋を目指します。
美瑛富士避難小屋に到着、誰もいません。小屋ノートの記録によると昨年の11月から人は入っていませんでした。ナキウサギの声が響きます。
翌日、美瑛富士に登りました。
美瑛富士から石垣山、オプタテシケ方面小さく小屋が見えています。
日暈がでました。
下りながら美瑛岳を振り返る。
テレマークで有名な三段山、白銀荘に降りました。