・1978年創設
・東京都山岳連盟所属
・例会毎月第1水曜日

大朝日岳

2010/10/09(土)〜10/10(日)
報告者
山域
朝日連峰
ジャンル
縦走
天候
曇り時々雨
行程

10/8(金)東京スーパーレインボー号23:50―10/9(土)山形駅6:00―タクシー朝日鉱泉7:30~8:10―二俣10:25―長命水11:10―大朝日岳14:50―大朝日小屋15:00  10/10(日)大朝日小屋8:20―小朝日9:45~10:00―鳥原山11:10~11:55―鳥原小屋12:00~13:00―金山沢14:30―朝日鉱泉16:00

報告

スーパーレインボー号は3列リクライニングシートで寝心地よく山形に到着。時間短縮の為、予約済のタクシーで朝日鉱泉へ。ナチュラリストの家は洒落た感じの建物で、天気の良い日はテラスから大朝日岳が見えるという。曇りだったがラッキーにも頂上を望む事が出来た。急登の中ツル尾根を登る。2合目二俣までは何度も吊橋を渡り返す、気持の良い道が長く続く。そこからは急登。オバケのようなキノコが上から下まで張り付いている木が何本もあり、食べれないのが残念に思った。5合目位から綺麗な紅葉が始まり、辛い中でも心が和む。この辺りから霧雨になり8合目からは雨となった。しかし紅葉は見事。強風の中やっと大朝日岳に到着。残念ながら視界は無。そしてすぐ下の大朝日小屋に入りホッとする。管理人のいる立派な小屋で賑わっていた。翌朝は雨はあがり霧。帰京のバスが23時という事もあり、遅めの出発と長い休憩を決めノンビリ下る。徐々に霧ははれて素晴らしい紅葉の中を歩く。小朝日岳では最近人気の古寺鉱泉の道を分ける。大朝日岳の三角錐の山頂は依然ガスの中。とは言えど鳥原山までは紅葉散歩を楽しむ。鳥原山からの大朝日岳・小朝日岳の展望は雄大で、ここまでだけ登ってきて景色を楽しむ人が多いらしい。今回は小朝日岳のみの展望で残念だったが、最高の紅葉を充分味わった。さらに下ると池溏や木道の鳥原湿原で、綺麗な鳥原小屋があった。またここも紅葉のピークだった。ゆっくり過ごした後、朝日鉱泉まで樹林帯の中をひたすら下る。最後の15分雨になり下山。朝日鉱泉でお風呂に入り手打ち蕎麦を食べ、タクシーで山形へ。お土産と居酒屋で時間を過ごし、夜行バスで新宿へ。御苦労様でした。 大朝日岳では展望に恵まれず残念だったが、一番の紅葉時期に当たり充分楽しめた。往復夜行バスも不安だったが、3列シートで案外快適だった。遠方はまた利用したいと思った。

朝日鉱泉より大朝日岳
朝日鉱泉ナチュラリストの家
不安定な吊橋
気味の悪いキノコ
もうすぐ大朝日岳
大朝日岳山頂にて
大朝日小屋
紅葉散歩
紅葉散歩
紅葉散歩
小朝日岳
鳥原山より小朝日岳
鳥原山より鳥原湿原
鳥原湿原
鳥原湿原
鳥原小屋