・1978年創設
・東京都山岳連盟所属
・例会毎月第1水曜日

真名井北稜

2008/04/06(日)
報告者
北田
山域
奥多摩
ジャンル
日帰り
天候
行程

交通 :電車 調布6:08~分倍河原6:20-6:25~立川6:34-6:39~川井7:34
バス(往) 川井7:40~上日向7:50
コース :上日向7:46-7:55~真名井橋8:04~新秩父線38号至る8:08~尾根8:28-8:35~40号鉄塔8:41~41号鉄塔8:56~42号鉄塔9:15-25~休憩(910m付近)10:05-10:15~1002mピーク10:55~1168mピーク11:54~休憩12:00-12:25~真名井沢頭12:35~957mの巻き道13:20-30~赤久奈山14:00~休憩14:20-14:30~三ノ戸山巻き道14:34~古里への分岐14:45~古里駅16:05

報告

 終点の上日向バス停で降りる。身支度を終え、バスの進行方向に大丹波川沿いに進んで真名井橋をわたる。数分で「新秩父線38号至る」の標柱があった。これが登山口である。うっかりすると通り過ぎてしまいそうである。しょっぱなから急登である。「新秩父線39号至る、新秩父線40号に至る」の標柱のあるところに出る。真名井北稜に出た。道ははっきりしている。快適に40号、41号、42号鉄塔と進む。急に明るくなり、左手に伐採地が現れる。新しい苗木がカバーで保護されていた。910m付近のなだらかな所で休み、食べものをとる。このあとがこの山行で最大の難関であった。930mを過ぎたところで急な登りにぶつかった。右側にトラバースがあった。例の標柱が現れるが道がはっきりしないので、直登をする。藪漕ぎである。なんとか尾根にでるとトレースがあった。ほっとする。1002mから北北西に伸びる尾根である。だいぶ時間を費やしてしまった。すぐに1002mに着く。ここからは尾根沿いに進んだ。岩が出てきた。岩がかなり目立つ箇所を過ぎる。空気が冷たくなる。見ると雪が残っている。1168mに着いた。なだらかなピークである。ゆるい登りが続いた後、ちょっと急な登りを進むと真名井沢ノ頭に着いた。「真名井沢ノ頭」を示す標識は無かった。下に見えた標識に「川乗山」「赤杭山」が書いてあるので真名井沢ノ頭に間違いはなかった。赤杭尾根を下りる。予定のエビ小屋山へ寄るのは止めた。赤久奈山には寄ってみた。平らな頂上である。立派な標識があった。山ノ戸山は巻いた。次の「川井、古里」の分岐で協議のうえ古里に下りることにする。頭窓北峰を巻くように進む。尾根にのっかり、さらに沢に下りて進むと古里についた。古里駅に着くと不思議なことに2人が花粉症を訴えた。今まで杉林を歩いていたのに。下界は空気の汚れがひどいのかもしれない。
 真名井北稜は930mの登りに気をつければ、登りやすい尾根である。1200mから真名井沢ノ頭の間にシロヤシオがあるので梅雨入り前などよいかもしれない。

地形図 :1/2.5万 原市場、(奥多摩湖)、武蔵日原、武蔵御岳