・1978年創設
・東京都山岳連盟所属
・例会毎月第1水曜日

表妙義 (白雲山→金洞山)

2019/11/30(土)
報告者
はし
山域
西上州
ジャンル
岩稜ハイキング
天候
晴れ
行程

○11/30(土):(圏央道)日の出IC:0430→(上信越道)松井田妙義IC:0600→道の駅みょうぎP:0630→妙義神社:0640→大の字:0710→奥の院:0730→見晴:0800→ビビリ岩→大のぞき:0830→天狗岩(白雲山エリア):0900→相馬岳:0940→バラ尾根→堀切:1050→鷹戻し:1120→東岳(金洞山エリア)→中ノ岳:1230→主脈のコル:1300→中間道(関東ふれあいの道):1315→第4石門:1330→妙義神社:1540→道の駅みょうぎP:1600→(温泉・ごはん)→帰京

報告

・下見を兼ねて行ってきました。 一周して妙義神社まで戻ってくるのは、結構大変でした。

雪が降った形跡は無し。 2か所ほど凍っているだけでした。 天気は良かったものの、北側斜面に行くと冷たい北風にあたり、気温は最高でも10℃に届きませんでした。 こんな時期なのに登山者は結構いて、しかも、半分のPは、登攀装備を持たない秋山登山の格好で、岩稜帯に挑んでました。 クサリと腕力頼み。 
神社、石門周辺では、まだ紅葉が残っており、きれいな赤い葉を楽しめました。

朝焼けの妙義山
白雲山の登山口
いつもの大の字
奥の院から岩稜登攀が始まる
上から見たビビリ岩
背ビレ岩
大のぞき
大のぞきからの長い下り
左側の斜面を一気に下る
相馬岳山頂
裏妙義と浅間山
いつもの凍っているところ
鷹戻しの始まり
鷹戻し。かなりの急登。
渋滞中
金洞山側から見る白雲山