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南ア北岳 : 2018/09/16 (日)〜09/17 (月)
報告者 橋本
山域 赤石山脈
ジャンル ハイキング
天候 曇り
行程 ○9/16(日):(圏央道)高尾IC:2130→(中央道)→白根IC→芦安P→(乗合タクシー)→広河原:0600→大樺沢二股:0900→八本歯:1245→北岳山荘:1400(テント泊)
○9/17(月):北岳山荘:0545→(稜線)→北岳山頂:0715→肩の小屋:0800→小太郎分岐:0900→大樺沢二股:1020→広河原:1245→(タクシー)→芦安P:1330→温泉、ごはん→帰京
報告 ・MIGさんは初めての南ア。 HSは8年振りぐらいの北岳。

・前夜に芦安Pへ着いたが、ほぼいっぱい。無理矢理、P端のほうに停めた。 朝の乗り合いタクシーも乗り切れないほどの人だった。広河原ビジターセンターでマッタリした後、登山口へ向かう。行きは八本歯ルートを選択。 驚いたことに半分ぐらいは、八本歯ルートへ進んだのではないかと。
その八本歯ルートの梯子で滑落事故に遭遇。 MIGさんは目の前で落ちたのを見たらしい。60代後半?の女性が30mぐらい草付き斜面を滑り落ちていった。なんとか止まってくれたので、スリング、カラビナ、救急セットを持って女性のところへ向かった。 幸い擦りキズのみで、打撲も無く、意識もハッキリしていて、しっかり歩ける状態だったので、別パーティーの補助ロープ協力も得て、無事、梯子ルートに戻ることが出来た(コーシロー会長からの携帯指導が役にたった瞬間。皆で持てば、組み合わせて使える)。 北岳山荘では診療所が開院しており、そちらでちゃんとした診療を受けたようで、あとで元気な顔を見ることが出来た。良かったよかった。

・翌朝もクモクモ状態。な〜んにも見えず。 濡れた岩肌に足を置き、慎重に登っていく。そんな天候でも山頂には人が多かった。しかし、残念ながら展望が開けることは無かった。
肩の小屋でコーヒータイム。 MGさんからパンをもらいココアと一緒に頂く。 おいしかった。 小太郎尾根まで下ると視界がひらけ、鳳凰三山が見えるようになる。でも、北岳山頂は相変わらず雲の中。 向かいの鳳凰三山稜線にいるMYMさん、YKさんはいい展望の中を歩いているんだろうな−と、ちょっとうらやましく思ったりして。
大樺沢、樹林帯を抜け、広河原まで戻ってくると、早々に乗合タクシーのおじちゃんの呼び込みに合う。 ちょうど人数が集まったので、広河原でマッタリする時間も無く、直ぐにタクシーで出発。50分弱の道のりに2人ともスヤスヤ。
温泉後、ごはんをがまんして早く出たのに、中央高速渋滞にはまる。さすが3連休、昼過ぎにはもう渋滞が始まっていた。

*最後に、、、北岳では今回も天候に恵まれず。 まだまだこの先チャンスはあるぞ、と言い聞かせる。 でも、次はバットレス経由かな。

広河原の登山口

鳳凰三山側はいい天気

北岳山頂は雲の中

北岳バットレス

クライマーがいる

ここから八本歯の梯子の始まり

滑落現場

ちょっと紅葉

岩斜面通過-1

岩斜面通過-2

岩斜面通過-3

やっと来れた北岳

三角点にたぁっ〜ち!

肩の小屋、ここでコーヒータイムのひととき

降りも上手になってきて余裕も出て来た

無事に戻ってきたぞー!