一覧へ戻る
空木岳 : 2018/08/25 (土)〜08/26 (日)
報告者 三浦
山域 中央アルプス
ジャンル ハイキング
天候 25日:雨、26日:晴
行程 25日(土):林道P8:20/8:35〜水場9:50〜マセナギ10:30〜大地獄11:15〜分岐12:40〜空木平避難小屋13:00
26日(日):空木平避難小屋4:20〜空木岳5:20/5:30〜駒石6:05〜大地獄7:45〜マセナギ8:20/8:30〜水場8:50〜池山9:05〜林道P9:45
報告 台風接近の為前日まで悩んでいたが、1日目は避難小屋までなので、雨でも決行することにした。
25日(土):あいにくの空模様。駐車場に到着しても雨(霧雨)は上がらず…。すぐ目の前の東屋で身仕度をする。
登山口からはしばらく林道が続く。山道はなだらかで歩きやすい。途中雨具を脱ぎ傘をさしながら歩く。1時間半ほど歩くと水場が現れ、ここで水を1.5筏發燹
ここからが急坂の始り。初めは軽快に歩いていたが、傘をさしながら歩くのは体力を消耗するのか、足が上がらなくなってきた。雨もかなり降ってきたので、休憩もままならず、立ち止まったり、水分補給するだけ。避難小屋までは殆んどノンストップ状態だった。一歩一歩ゆっくり進むが、体はヘトヘト…。
避難小屋の中はとても綺麗(2003年に改築)で整理整頓されている。体は汗と雨でびしょ濡れだったので火を炊き温まろうとするが、広い避難小屋ではなかなか温まらない。この雨の中来る人は少ないのを見込んで持ってきた1人用のテントを張り温まる。中はホッカホカ。持ってきた缶酎ハイ500を2本と熱燗を頂きながら宴会。早めに就寝する。この日、私たち以外3Pで計5名だった。
26日(日):3時起床。夜中風は吹き荒れていた。外に出ると、星が見えた。今日は晴れそう。日の出目掛けて山頂に出発。避難小屋からは沢沿いを登り詰める。途中までは晴れていたが、登るにつれガスの中に入り全く視界が見えなくなってしまった。頂上からは日の出&展望が望めず残念。駒峰ヒュッテを過ぎた頃から青空が見え始め、そこから下る稜線が一望でき、昨日の雨の中登って来た甲斐があったと感動する。途中、駒石と言う大きな石がある。A氏によれば、登れるとの事なので登って見た。こんなところ登れるんだ…。とまたまた感動。下山は山頂を振り返ったり周りの景色を見たりと余韻を楽しみながらゆっくり下山する。

今回の山行は、1日目雨でびしょ濡れになり体は冷えきってしまったが、1人用テントを張った事で快適に過ごす事が出来てとても良かった。空木岳の稜線も快適に下ることが出来た。今度は、宝剣岳の方まで足を延ばして縦走してみたい。

林道P登山口

水場。ジャバジャバ出ています。

大地獄。立派な鎖です。

空木平避難小屋。綺麗な小屋です。

避難小屋近くの水場

テント張りました。

空木岳頂上

駒峰ヒュッテ。ガスの中朝日に照らされてます。

駒石

駒石のてっぺんに登ってみました。

空木平避難小屋が見えます。

大分降りてきました。右:駒石、左:空木岳頂上が見えます。

マセナギまで戻っ来ました。

池山頂上。ちょっと寄ってみました。

池山頂上から見た景色。宝剣岳と千畳敷カール