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薬師岳〜黒部五郎岳〜烏帽子岳 : 2018/08/09 (木)〜08/12 (日)
報告者 浅井
山域 北アルプス
ジャンル テント泊縦走
天候 9日:曇り時々晴れ、10日:曇りのち晴れ、1
行程 8月8日:バスタ新宿22:50発
8月9日:富山5:30/6:10〜折立8:05/8:15〜三角点9:30〜五光岩ベンチ10:30〜太郎平小屋11:20/11:40〜薬師峠11:55/12:20〜薬師岳山荘13:40〜薬師岳14:20〜薬師峠16:00(テント泊)
8月10日:薬師峠2:55〜太郎平小屋3:15〜北ノ俣岳5:00〜赤木岳5:55〜黒部五郎岳分岐8:05〜黒部五郎岳8:20〜黒部五郎岳分岐8:35〜黒部五郎小舎10:10/11:00〜三俣蓮華岳巻道分岐12:25〜三俣山荘13:20(テント泊)
8月11日:三俣山荘3:20〜鷲羽岳4:30〜ワリモ岳5:10〜ワリモ北分岐5:30〜水晶小屋6:05〜東沢乗越6:50〜真砂分岐8:30〜野口五郎岳9:15〜野口五郎小屋9:30/10:00〜三ッ岳11:40〜ヒョウタン池12:30/12:50〜烏帽子小屋13:00〜烏帽子岳13:50/13:55〜ヒョウタン池14:35(テント泊)
8月12日:ヒョウタン池3:00〜烏帽子小屋3:10〜三角点4:05〜ブナ立尾根登山口6:05〜高瀬ダム6:25/6:35−(タクシー)−信濃大町7:10
報告 8月8日:台風上陸のさなか、バスタ新宿から富山行の夜行バスに乗る。
8月9日:予定通りにバスは折立に着く。急坂は三角点まで、ここから展望が開ける。太郎平小屋でビールを飲みながら昼食を摂る。薬師峠で新品のエスパースマキシムXを張って、薬師岳へ向う。薬師平まで登ると薬師岳東南稜がきれいに見える。頂上ではあいにく雲が多く展望は臨めなかった。
8月10日:朝からガスっている。北ノ俣岳を通って黒部五郎岳までは長い道のりだ。黒部五郎岳の山頂は中国人の団体客が占領していたので、そそくさと退散する。その団体に追われるように黒部五郎小舎まで下る。どっと疲れたので、ビールを飲みながら大休止する。
三俣山荘へはいきなり急登が続く、三俣蓮華岳の巻道はやや荒れている感じか。目の前に鷲羽岳がせまると三俣山荘も近い。
8月11日:小雨の予報だったが、降っておらずガスっていて風が強い。鷲羽岳の山頂は特に風が強く寒かった。水晶小屋から先は、コースタイムよりも多く時間がかかった。三ッ岳から先は気持ちの良い稜線が続くが、その先にたくさんのテントが見えたのでびっくりして歩を早める。ぎりぎりスーペースがあってテントが張れたのでホッと胸をなでおろす。
烏帽子岳を往復する。いつ来ても気持ちのより岩峰だ。
8月12日:3時に出発する。暗い中でのブナ立尾根の下りは若干不安があったが、特に問題はなかった。登山口から高瀬ダムまで大勢の人とすれ違い驚いた。高瀬ダムから公衆電話でタクシーを呼ぼうとしたら、すぐに登山者を乗せたタクシーがやってきたので、それに乗って信濃大町駅まで行った。

<今回の山行の考察>
昨今、テント泊りが流行っているようである。今回も3泊中、三俣山荘と烏帽子小屋のテント場がぎりぎり最後のスペースに間に合った。それも三俣山荘は13時半、烏帽子小屋は12時半に到着してぎりぎりとは。以前9月の連休に穂高岳山荘のテント場がいっぱいで、素泊まりを強要された苦い思い出がある。
テント場の大きさと混雑しない時期、さらに早いテント場到着を考えないといけない。せっかくテントを持って行っても、小屋に素泊まりしなければ事態にならないようにしたものである。

折立登山口

薬師峠テント場(後方に黒部五郎岳)

薬師岳

黒部五郎岳

黒部五郎小舎

黒部五郎岳を臨む

鷲羽岳と三俣山荘

早朝の鷲羽岳

ワリモ岳岩場

野口五郎岳

昔ながらの野口五郎小屋

烏帽子岳へ続く稜線

烏帽子岳を間近に臨む

烏帽子岳山頂

ブナ立尾根登山口

トンネルを抜けて高瀬ダム