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鹿島槍ヶ岳〜五竜岳〜唐松岳 : 2018/06/24 (日)〜06/28 (木)
報告者 橋爪
山域 北アルプス
ジャンル ハイキング
天候 最初3日晴れ、4日目豪雨、強風、5日目雨
行程 【1日目】
扇沢(06:00)・・・柏原新道登山口(06:10)・・・種池山荘(09:40)・・・爺ヶ岳南峰(10:40)・・・赤岩尾根分岐(冷乗越)(11:40)・・・冷池山荘(11:55)
【2日目】
冷池山荘(07:00)・・・布引岳(08:20)・・・南峰(09:10)・・・北峰分岐(09:40)・・・鹿島槍ヶ岳北峰(09:45)・・・南峰(10:30)・・・冷池山荘(12:50)
【3日目】
冷池山荘(06:00)・・・布引岳(07:00)・・・南峰(07:50)・・・鹿島槍ヶ岳北峰(08:30)・・・キレット小屋(09:35)・・・口ノ沢のコル(10:30)・・・五竜岳(13:30)・・・五竜山荘(14:10)
【4日目】
五竜山荘泊(暴風雨の為)
【5日目】
五竜山荘(6:00)・・・最低鞍部(7:00)・・・唐松岳頂上山荘(8:04)・・・唐松岳(08:20)・・・唐松岳頂上山荘(08:35)・・・丸山(09:15)・・・第三ケルン(10:15)・・・八方池山荘(10:55)
報告 6/23(土)23時15分新宿駅西口から高速バスで扇沢行きのバスに乗車。一人気楽な旅である。翌日朝5時30分に扇沢に到着。15分程度歩いて柏原新道登山口からいよいよ登山開始。初めは20キロのザックでも快調に足が運んだが、30分もすると汗がダラダラ状態に。なんせ重たさがずっしりと来てドンドン後方の登山者に抜かれてしまった。途中同じテン泊の方と意気投合し、種池山荘でテン泊するとのことでお別れ。種池山荘で持参のビールで小休止の後、爺ケ岳南峰までが遠い〜。ただ途中から見た剣岳が素晴らしかった!その後黙々と歩いて山頂到着後すぐに冷池山荘に向けて出発。北峰は無視しました笑。なだらかな道を冷池山荘までと思っていたが山荘は見えるが中々つかないもどかしさからますます疲れがどっと出てきました。そうこうしているうちに昼ごろやっと冷池山荘に到着。早速ビールを購入して一気飲み。
テント場まで行って、夕飯を作って夕日を見てグダグダしていました。翌日は前日にキレット小屋が開業していないことが判明していたため、五竜岳までの道の偵察がてら鹿島槍南峰と北峰を登頂。山頂から双眼鏡で登山道を観察しました。雪渓等もなさそうで前日縦走した方も『特に大丈夫だった』とのことで『一気に行ってみよう!』ということになり3日目は冷池山荘から五竜山荘までのロングラン。鹿島槍北峰〜キレット小屋間はなかなかスリリングなザレた岩稜帯で高度感もありとても面白かったのですが、キレット小屋〜五竜岳間は長い。長すぎる。とにかくもういいですというくらい登りが続いて
非常に疲れました。それでもなんとか五竜岳に到着。誰もいない山頂で写真を撮り、一気に五竜山荘に向かいテン泊。当日は私しか五竜山荘に泊っておりませんでした(まあ翌日の天気を考えれば当然ですが)。翌日は暴風雨で完全に足止め。本を読んだり小屋の定食を食べたり、ビールを飲んだりグダグダ状態でした。暴風雨は翌日の3時くらいまで続き下山できるのか心配でしたが、5時ころには風は止み雨も小康状態となったので6時に唐松岳までいざ出陣。2時間で唐松岳山荘に到着しそのまま八方尾根を下って八方池山荘まで2時間ちょっとで到着しました。まあいろいろなことのあった縦走の山旅でした。

扇沢です。早朝で誰もいません

柏原新道登山口。いよいよ出発

針ノ木大雪渓が見えます

種池山荘が見えてきました

雪渓がまだまだ残ってますね

冷池山荘が見えるのに中々着かない

途中剣岳の雄姿に感嘆

冷池山荘テン場からの夕日。美しい

鹿島槍南峰です。快晴だ!

五竜岳までの道が見える。遠い〜〜〜。

キレット小屋直前の場所。今回の一番の難所

キレット小屋が小さく見えます

五竜岳まではヘロヘロ状態でした

五竜山荘は私以外宿泊者はありませんでした

唐松岳山荘は土砂降り状況でしたがとにかく下山です

八方池は氷が張っていました。