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会津朝日岳 : 2018/06/17 (日)
報告者 三浦
山域 奥会津
ジャンル ハイキング
天候 晴れ
行程 赤倉沢登山口5:00〜三吉ミチギ(水場)5:50〜人見ノ松6:35〜叶ノ高手7:00〜熊の平7:30〜避難小屋7:35〜バイウチノ高手7:50〜会津朝日岳頂上8:36〜避難小屋9:25/9:35〜叶の高手10:10〜人見ノ松10:30〜三吉ミチギ(水場)11:05〜赤倉沢登山口11:50
報告 今日の天気は晴れ予報。晴れると良いな。
早めに目覚め4時にキャンプ場を出発。登山口にはすでに4台の車が止まっており、準備している人がチラホラ見られる。
登山口から始め沢沿いに林道を歩く。いくつかの沢を渡り、急登を少し登った所で三吉ミチギの水場に出る。ここで2箸里水を汲む。
ここからジクザクの急登が始まる。その間にもギンリョウソウ、イワカガミ、ウツギなどのお花がお出迎え。人見ノ松まで一気に登る。地図では“眺望良い”と書かれているがガスガスで全く見えず…。まだこれから…と思いながら叶ノ高手を通り過ぎ、大クロベが見えてきた。山道のど真ん中に横倒しになっている。ここを跨ぐのは一苦労である。
この辺りからようやく青空がうっすら見え始め、時々会津朝日岳の全容が見えテンションもアップ!!
熊の平辺りから残雪による泥濘が多く、前を歩いていた私は泥沼に一歩スッポリはまり…。ガーン!!悪路がしばし続き少し先の避難小屋で一息つく。
バイウチノ高手を過ぎしばらくすると視界が開けた。目の前に見えたのは、頂上の稜線まで雪渓が続いるではないか!正規ルートを雪が覆っていた様子。
一度直登を試みる。始めは緩やかであったが、次第に雪渓は斜度を増しアイゼン無しでは危険と判断。左側に仮設ルートを見つけ、登ったルートをバックステップで下る。
そこからトラロープを頼りに登る。トラロープは有るが、足下はぬかるんでいたり、草で覆われ滑りやすい。やっとの事で頂上の稜線に出る。そこから三角点は北側が切れた岩場を少し歩く。
頂上は360°展望が開けていた。ゆっくり大展望を楽しむ。
下山は慎重に…。下山していると、下から登って来る人達の声が聞こえて来た。雪渓を下る頃には沢山の人が登り始めようとしていた。
避難小屋でホッと一息。持ってきた350のビールとパンを頂く。ぷっはー!!感無量。
登る時には見えなかった景色を振り帰り、頂上の余韻に浸りながら下山する。

今日は晴れて良かったw。登り甲斐のある山行だった。


大量の雪が沢に流れ落ちてます。

三吉ミチギの水場

人見ノ松。眺望は良いはずなのに…。

大クロベその

大クロベその

昨日の雨と雪が溶けてドロドロです。

避難小屋

雪渓が続いてます。

頂上直下。草と岩のミックス。

こんな所にショウジョウバカマ

会津朝日岳頂上

守門岳

越後駒ヶ岳

会津朝日岳を振り返る。

叶ノ高手の登り返し