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焼山北面台地(未踏) : 2017/03/18 (土)〜03/20 (月)
報告者 小林
山域 頸城山塊(長野県、新潟県)
ジャンル 山スキー
天候 18日:晴れ、19日:曇り小雪、20日:晴れ
行程 17日(金)
 安原宅20:00→買い物→20:30小林AP→21:00国立府中IC→0:30新井スマートIC→0:45道の駅あらい(泊)
18日(土)
 道の駅あらい7:30→8:30糸魚川駅でゲストピックアップ8:50→買い物→12:00笹倉温泉→テント泊
19日(日)
 テント場6:30→12:00折り返しピーク13:10→14:00テント場(泊)
20日(月)
 テント撤収8:00→8:30笹倉温泉9:00→9:45道の駅(能生)10:30→帰京
報告 17日(金)
 隊長に買った酒、共同食材をスーパー取りに来てもらい直ぐに私の荷物を積み国立府中ICに乗り込んだ。しかし、高速途中でなんと冷蔵庫に保管していたシールを出すのを忘れてしまった。シール無しでどうするか考えているうちに本日の仮眠所「道の駅あらい」に到着。夜中雨に降られながらテントで仮眠
18日(土)
 テントを撤収後、糸魚川駅に新幹線で参加するゲストを迎えに行く。駅前でやっと見つけた定食屋で朝食をとり年末に起きた火災現場にを視察、その後、スーパーでズワイカニ(なんと1パイ498円税抜)、食材、シール代用の荷造り紐を購入。車窓を流れる白銀の「権現岳」「雨飾山」「火打山」を羨望のまなざしで眺めているうちに笹倉温泉に12:00に到着。そりに荷物をロープで固定しロープで引きますが、予想以上に斜度があり笹倉温泉から700mで断念しそこでテント泊に変更。当初予定していた「アマナ平」までのそり移動は無理であった。そり移動の場合は、事前に斜度の調査が必要と勉強になった。次回のそり移動では、ルートラボ等で事前に斜度のチェックが必要だ。早い午後から早速カニ三昧の宴会開始。そり移動だったため今回の食材、酒は豊富でありゲストも大満足。さらに夕方にはテント場から雪道を10分あるいた日本秘湯を守る会会員宿「龍雲荘」の源泉かけ流し露店風呂を堪能した。
19日(日)
 天気は曇りのいまいちであったが、6:30にはテントをデポし出発。私は、シール無しのため雪が固い朝の内にクトー(スキー用アイゼン)で高度を稼ぎたい。やはりシールの偉大さを実感することになるある程度以上の斜度ではバックしてしまい私一人別ルートになる。ガイドさんは私に付き合ってくれ4人パーテーは2つに分かれハイクアップする。林道九十九折れの最後の急登では遂にツボ足になるがまったく進まず体力を消耗してしまった。一人コンロでホット紅茶を飲みながら1時間程度体力回復モード。ここ焼山コースはスキーかスノーシューのトレースしかなくツボ足ではまった進まない。今回スキーの偉大さを痛感した。急登の林道ショートカットコースでなく緩やかな林道沿いコースをなんとかシール無しでも登れた。林道九十九折れの先で偶然、戻ってきた隊長、Yさんと合流し三人で名もないピークまでハイクアップする。ピークではゲストさんと無線で連絡がとれホットする。北面台地はまったなかったがここで折り返すことにする。あとで分かったが我々の歩いたコースは1本でなく途中「空沢山」へ行くコースと分岐しており「アマナ平」→「焼山」コースから外れていた。ゲストはGPSを持っていたので「アマナ平」の先で折り返していた。
20日(日)
 朝テントを出ると、昨日の曇りとうってかわり恨めしいくらいの快晴であったが、雪崩が恐そうである。昨日の帰りにはジェット機の騒音ソックリの音をたてた全層雪崩を見た。帰りは途中道の駅「能生」の「かにや横丁」で朝食。ホッケ、ハタハタを注文。「かにや横丁」のお母さんの元気の良さには脱帽でした。

18日11:49
 笹倉温泉にて
今日は暖かく良い天気です。
 これから、そりでキャンプ道具をあげます。
18日12:30
 そりを2人で引きます。RKさんは転倒防止のため後ろからロープで支えます。
シールを忘れた私は戦力外です。。。(´・ω・` )
18日12:33
 RKさんも初体験でそりを引きます。
18日14:00
 笹倉温泉から700m程度のちょっと行ったところでテント泊に変更
 この先の林道九十九折れは想像以上に急勾配でした。この先のそりでの移動は無理と判断
 糸魚川市のスーパでなんと498円(税抜)の茹でたズワイガニを発見。買うしかないとズワイガニ2はいゲットし明るいうちからそりをテーブルにし宴会を開始します。
19日12:59
 私のシール無しハイクアップではスピード限界があり、皆さんの脚を引っぱってしまった。そのため当初のテント泊地「アマナ平」まで行けず名無しのピークでリターンとなる。
19日12:59
 荷作り紐による「なんちゃってシール」!
 多少シールシール効果は有りました。
 もっと太い荒縄の方が効果ありそうであったが手に入らず
19日12:59
 名無しピークの折り返し地点でのんびりランチをいただいた後、帰りじたくの隊長
19日12:59
 RK隊員もシールを外します。
19日13:01
 ドロップ準備中の隊長とRK隊員
 ガスってきたので急いで降りないと。
19日13:05
 ドロップ前の今日最高地点での記念撮影
 OH!OH!
 隊長とY隊員お揃いの赤いFineT***アウターです(*^-^*)/
19日13:47
 下山途中にはぐれたゲストと合流
 やっと4人になりました。
19日13:47
 中央に見える小さなグリーンのテントがわれらベースキャンプです。
 テント脇の赤いのはそり
19日13:47
 テントまであと数分
 無事下山できそうです。
20日08:01
 朝日に浴びたテント撤収の朝です。
 発つ鳥跡を濁さずとテント設営面の掃除もバッチリです。
 
20日10:11
 帰る途中の道の駅能生の「かにや横丁」で朝食
 ホッケ、ハタハタを注文
 テーブルには朝からお酒があります。
 「かにや横丁」のお母さんの元気の良さには脱帽でした。
 YAMAPによる19日のGPS軌跡
 獲得標高:500m 移動水平距離:4.5Km 移動時間:6時間
(直線は帰りのスマホ電源切れ)