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安平路山 : 2016/11/23 (水)
報告者 森(多)
山域 中央アルプス
ジャンル ハイキング
天候 曇りのち晴れ
行程 22日(火) 調布16:00〜中央道飯田IC〜大平宿〜21:00摺古木自然園休憩舎P車中泊
23日(水) 摺古木自然園休憩舎5:20→分岐6:20→摺古木山6:50→白ビソ山8:00→安平路山避難小屋8:45→安平路山9:45→避難小屋10:45→白ビソ山11:15→摺古木山12:30→摺古木自然園12:45→分岐13:15→摺古木自然園休憩舎13:45〜砂払温泉〜中央道〜調布 (歩行約7:00・休約1:30)
報告 Sさんと5〜6年前位から温めていた安平路山、行きたいメンバーが見つかりやっと実現した。中央アルプスの越百岳の南に位置し、200名山なのだがアクセスが悪い上に、大平宿から摺古木自然園休憩舎までの林道状況が非常に悪く、なかなか入ることができない。また登山道では熊笹が激しく茂り、秋の刈り払い状況を確認しながら予定を立てた。早朝出発して安平路山避難小屋に泊まるか、夕方出発して摺古木自然園休憩舎に泊まるか、私達は時間も荷物も身軽な後者にした。
22日夜、大平宿から林道に入って行くと道が急に悪くなる。しばらく走ると登山ポストとロープのゲートがあるが外して進む。悪路は続き40〜50分で摺古木自然園休憩舎に到着した。10人以上泊まれる綺麗な避難小屋だが、我々は車中泊。水場は無く、トイレは100m位戻った所にある。
23日朝食後ヘッ電を付けて出発。少し広い展望のある摺古木山の頃には明るくなる。展望ピークのない白ビソ山を経て安平路山避難小屋に着く。10人以上可。野外に壊れかけた囲いのみの露天トイレ。水場は10分位先に進んだ所に水場5分の標識有り。心配していた笹藪も安平路山避難小屋の先までは刈り払いされていた。最後もひどい笹藪ではなく安平路山に到着した。展望の無い熊笹に覆われた狭い山頂だ。この日はかなりの冷え込みで木々には霧氷が付いていた。安平路山避難小屋まで戻り振り返ると、山頂部分が霧氷で白く見える。この頃から天気も良くなり暖かくなった。コース上で唯一展望の良い摺古木山では、安平路山から続く南駒ケ岳空木岳方面や木曾御嶽山が見る事ができた。
このコースは目立ったピークも無く熊笹に覆われ、なだらかだが長く、私の知っている中央アルプスとは全く違う山容だった。山を歩くのは簡単だが、登山口までの道のりの方が大変な山だ。

まだ薄暗い中、直登コースをとる

夜明けの木曾御嶽山

展望の無い白ビソ山

辺り一面熊笹に覆われている

安平路山避難小屋

水場への分岐

安平路山山頂

木々に霧氷が付いている

山頂と小屋をバックに記念撮影

山頂部分だけ白い

展望の良い摺古木山

空木岳南駒ヶ岳方面

安平路山山頂も見えました

熊笹が綺麗です

摺古木自然園休憩舎