一覧へ戻る
書策新道 : 2016/11/23 (水)
報告者 舟久保
山域 丹沢
ジャンル バリエーション
天候 曇り
行程 渋沢駅集合7:00〜7:18発バス〜大倉7:45〜作治小屋10:00〜書策小屋13:10〜13:20〜政次郎尾根〜戸沢14:20〜大倉バス停15:40
報告 早朝のメールにて、急遽メンバーが4名に変更。
大倉で歩荷訓練に向かうMKさんと出会い、「塔ノ岳で!」と挨拶を交わし、私たちもいざスタート。

林道を歩き小屋を過ぎ、まずはゲートを目指すも・・・
「あの上のガードレールに出るんだよね。じゃあここ登っちゃおっか(隊)」
早速とばかり急斜面を登り上に出て歩くも、なかなかゲートにたどり着かない。
早々とGPSの出番。見事に反対方向に歩いており、いきなりの時間ロス。
いや、一筋縄ではいかないはずのVルートを臨むにふさわしい(?)スタートか。

無事ゲートを過ぎ、地図や山行ブログを頼りにまずはスタート地点を確認。

始めからちょっと強引な道(クサリを頼りに岩をはいあがる的な)、それから沢を何回か渡ったり、
枝や岩を駆使して急斜面を登ったり、せつないロープのある道をトラバースしたりなど、
バラエティに富んだ飽きさせない道々。

Vルートも何のその、隊長の鼻が利き、RKさんの魅せるコンパス使いが冴え、YMさんのルート確認が光る。

ところで丹沢といえば「ヒル」。
というわけで「鹿は?」と言った矢先に、上の方から私たちをジ〜ッと見ている鹿。
ちなみに全然他人と会わないので、「あれ?人?」「いや、鹿じゃない?」「いや、鹿のかぶりものをした人だよ」
という不思議な会話も度々。

景色が一瞬開けるところもあり、天気が悪いながらも相模湾、大島、初島が一望。
「いい道なのに、もったいないよね〜」とつぶやく隊長。

道は分かり難いながらも、所々ペットボトルがぶら下がっていたり、ピンクのリボンが比較的新しかったり。
後でHPで知ったが、ボランティアの方が整備をしてくれているそう。このまま亡き道にしてはいけないのですね。

急登を最後に書策小屋跡に到着!ベンチはあるが、もはや空き地。
無事目的をクリアしたということで皆で握手を交わし記念撮影。(そこで何故かコケるRKさん)

時間&雨が心配だったので、塔ノ岳までは行かず、早々と政次郎尾根を下山することに。

登り約5時間、下り約2時間、ついでに打ち上げが約3時間という、かなり楽しい山行でした。

☆某理由により地図不持参というあるまじき行為をしてしまい大反省。途中では隊長を心配させるところもありましたが、
無事にクリアできて良かったです。初バリ、冒険気分で燃えました。

どんなルートが待ち受けているか!?

丹沢名水「竜神の泉」

新茅荘にて小休止

この辺りから「書策新道」スタート

沢沿いをあがっていきます

水が多いと厳しそう

こういう指示標があると安心

相模湾や初島、大島が一望。

こーんな道や

そーんな道

あなたを頼っていいのかしら〜♪

書策小屋跡にて。多いに楽しませて頂きました(^-^)

作治小屋にてせつない気分に・・・

せつなさドアップ

山を終え、なぜか渋沢で海を想う。