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戸倉三山 : 2016/07/30 (土)
報告者 三浦
山域 奥多摩
ジャンル ハイキング
天候 晴れ
行程 稲田堤5:00-立川5:22/5:44-武蔵五日市6:14/6:45-今熊登山口6:55-金剛の滝7:30-今熊山8:10-刈寄山9:10-入山峠9:30/10:05-市道山11:50/12:10-臼杵山13:20-荷田子14:50
報告 今回の山行は、週末空いたので“日帰りで行ける山”と思い計画を立てた。梅雨も明けたので暑いのも覚悟の上。なるべく樹林帯の所と思い、一人で行きなれた奥多摩にした。そこで、マイナーな山「戸倉三山」がふと目に入った。とは言え、調べてみるとアップダウンが多く、距離も長い。おまけに、夏のこの時期に行っている人などいない様子…。だが、あえて挑戦する事にした。
五日市駅には、案の定3P程の人。私が乗るバスは、私以外一人もいなかった。
今熊登山口から今熊山までの途中“金剛の滝”まで足を伸ばした。今熊山までは歩きやすく、なだらかな道。そこからがアップダウンの始まり。“キタキター!”と思い、調子良く楽しむ。刈寄山までは、あっという間だった。そこから一旦入山峠の分岐まで戻り、入山峠まで下った。そこまでは良かったが、そこで道を間違え30分ロスをする。再度入山峠に戻り登山口を見つけ、ホッとした。巨大な鉄塔を通過し、再びアップダウンの始まり。途中、トレランの人(3人)の人達が、後から来る。そうそう、ここは日本山岳耐久レースのコースになっている。途中何人かの人に会った。トレランの人の後を追いかけるように登る。さすがに追い付いていけず…。山は、23℃位だろうか、時々心地よい風が吹いてきて気持ちが良いが、さすがに喉が渇く。2隼ってきた水も飲み干しそうだったので、少しずつ飲むようにした。
市道山までやっとの思いでたどり着く。そこで、500mlの冷えたビールを取りだし、渇ききった体に流し込む。生き返ったようだった。半分熱中症になっていたのかもしれない。持ってきた行動食は食べられず、しばらくボーッとしていた。命の水(ビール?)を飲んだ後は、再び元気を取り戻す事ができ、臼杵山を目指す。歩いている時は樹林帯なので、時より吹く風や、ニョッキリ顔を出している‘きのこ’に癒されながら臼杵山に到着。戸倉の町並が良く見えた。臼杵山から下山だと思っていたが、まだまだアップダウンは続く。これでもかー!と思うほど、山は容赦しない。笑うしかない感じ。グミ尾根は展望が開け登ってきた山々が一望出来た。

今回は、低山でありながらなかなか歩きごたえがある山行が出来た。途中、思い込みにより、道を間違えてしまった事も良い経験になった。

五日市駅。バス停の様子

金剛の滝

今熊山山頂

刈寄山近くの東屋

刈寄山山頂

入山峠

入山峠からの登山口

巨大な鉄塔

山岳耐久レース10キロ地点

市道山頂上

脚光を浴びているきのこ

臼杵山頂上

ぐぐっと下ります

登ってき刈寄山、市道山の稜線

グミ尾根

荷田子下山付近