一覧へ戻る
権現岳 : 2016/07/10 (日)
報告者 三浦
山域 八ヶ岳
ジャンル 夏山登山
天候 晴れ
行程 稲田堤4:00-天女山P6:15-天の河原6:30-前三ッ頭8:15-三ッ頭8:55-権現岳9:40/10:15-三ッ頭10:55-前三ッ頭11:20-天の河原12:35-天女山P12:45
報告 六月中旬、阿弥陀岳南稜山行の際、目の前にデーンとそびえ立って見えていた“権現岳”を目指す。(来週の聖岳、光岳の縦走に向けボッカ訓練含)
暖かくなってきたので、虫にも注意…。と思い、虫除けや、ムヒアルファーEXを持って万全の準備で出発!
前回の山行から2週空いたので、なるべくゆっくり…。と思ったが、やはり気持ち足早になってしまう。
少し歩いていると、ブーンブンと虫がまつわりついてくる。初めは気にせず歩いていたが、前三ッ頭(急登)を登っている最中から数が増え、前三ッ頭に着く頃には10〜20匹ほど全身にまつわり付いてくる。なっ…。何と良く見ると巨大な虻だ!虫除けもさほど効かず…。喉が渇ききって水を飲もうと、一休みしようものなら容赦なくチクチク攻撃してくる。ゆっくり休む暇を与えてくれない。急いでその場を離れ、耳元で聞こえてくるアブにイライラ…。
三ッ頭で、写真をパチリと撮り、虻に追われながら山頂を目指す。
疲れきった体にムチをうち山頂に到着。5時間程の行程を3時間25分で到着(内休憩5分)。山頂ではやっとの事で虻を振り切る事が出来た。山頂は場所が狭いので、場所を少し移動し、乾ききった喉に500mlのビールで乾杯!感無量である。昼食をとった後、又場所を移動し、阿弥陀岳南稜の稜線や赤岳その他の山々の絶景を見ながらゆっくり休憩する事が出来た。
下山する頃には、ガスって周りが見えなくなってきた。
下山は、虻にもまつわりつかれず、ゆっくり下山する。
今回の山行は、虻のおかげ?か、辛いトレーニング山行になりました。しかしながら、来週の山行にも少し自信がつきました。
次の日、両足のふくらはぎに、何と20ヶ所以上虻に刺され、腫れ上がってしまいました。皆さんもこの時期虫には気をつけましょう。
but…。A氏は、脇腹に1〜2ヶ所程度で、殆んど刺されなかったようです。何故だろう…?

権現岳登山口

天の河原にて南アルプス連峰を望む。

前三ッ頭まで急登が続く

前三ッ頭山頂。後方富士山

三ッ頭までの稜線

三ッ頭山頂。後方権現岳、阿弥陀岳を望む。

岩ききょう

山頂直下の岩場

権現岳直下の祠

権現岳山頂

青ナギ〜阿弥陀岳南稜

帰りはガスって見えません