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南ア安部荒倉岳・新蛇抜山・北荒川岳 : 2016/07/06 (水)〜07/09 (土)
報告者 橋本
山域 南ア仙塩尾根ルート
ジャンル ハイキング
天候 晴れ→曇り→大荒れ
行程 ・7/6(水):(圏央道)日の出IC→(中央道)→(南アルプス道)白根IC→芦安P:0540→(乗合タクシー)→広河原:0630/0700→大樺沢二俣:0900→八本歯コル:1140→北岳山荘:1300(テント泊)
・7/7(木):北岳山荘:0730→間ノ岳:0900/1000→三峰岳:1030→熊ノ平小屋:1200(冬季部屋泊)
・7/8(金):熊ノ平小屋(冬季部屋泊):0430(戻り1400)←→安部荒倉岳:0500(1345)←→新蛇抜山:0600(1230)←→北荒川岳:0700/0730(1130)←→塩見岳:0930(折り返し1000)
・7/9(土):熊ノ平小屋:0430→三峰岳:0610→間ノ岳:0700→北岳山荘:0830→八本歯コル:0930→大樺沢二俣:1040→広河原:1230/1245→(バス)→芦安P:1345→金山沢温泉→白根IC→日の出IC
報告 今回の山行にて「百高山」達成! 足掛け8年、なかなか行けるチャンスが無かった残りの3座でした。

−−・初日(7/6)は、曇り、晴れが目まぐるしく変わる天気でした(山荘での気温18℃)。
−−・2日目(7/7)は、日中は晴れでした。夕方には小雨がぱらついたものの時折り日差しがあり「虹」を見ることが出来ました。また、夜には「満天の星」と「天の川」を見ることが出来ました(夜でも気温15℃)。
−−・3日目(7/8)は、空全体が高雲りで日差しはありませんでした。しかし、遠く&近くの山の頂上には雲が少なかったので、南ア、中アはもちろんのこと、北アの槍、立山、白馬まで見通すことが出来ました(塩見での気温15℃)。
−−・最終日(7/9)は、昨晩からの大荒れ天気。雨粒がカッパの上からでも痛いぐらい横殴りの雨でした(気温5℃)、さらに強風のため体感温度はそれ以下だったと思います。 熊ノ平小屋を出て〜三峰岳〜間ノ岳〜北岳山荘の稜線間はずうっと同じ斜面からの強風。北岳山荘を超えて八本歯側斜面へ行けば状況は変わるだろうと思っていたのですが、期待空しくこちらの斜面も強風でした(気温7℃)。そして、やっと風が収まったのが、八本歯コルから大樺沢側の斜面へ下った時でした。しかし、大雨の影響でガレ場には激しく川が流れ、土砂を崩さないよう慎重に下って来ました。大樺沢二俣まで下った時には、雨も小康状態になり、ホッとしたところです(気温9℃)。

*今回、天気図をろくに見ないまま決行してしまいました。そのため、最終日は大荒れの中、3000m超えの稜線を歩くことになってしまいました。前日に12時間以上寝て体力が回復していたのが幸いで、もし、回復しないまま強行していたら、こんな状況(寒さと疲れで)で動けなくなるんだろうな〜と感じたところです。
「地上天気図」「高層天気図」、および、「衛星画像」(雲の動き)をちゃんと見ていれば、今回の大荒れは予測出来たと反省しております。

(No.1)富士山3776m

(No.2)北岳バットレス3193m

何の花?

西白峰山3055m

(No.4)間ノ岳3190m。後ろは北岳。

三峰岳2999m。後ろは間ノ岳。

きれいに清掃された立派な熊ノ平小屋。

小屋の営業準備でご主人と奥さんは大忙し。

きれいな冬季部屋を2日間快適に利用させてもらいました。ご主人に感謝。

虹と(No.15)農鳥岳3047m

農鳥岳西斜面の滝。

残り3座への仙塩尾根ルート。後ろは塩見岳。

(No.93)安部荒倉岳2693m

(No.100)新蛇抜山2667m

(No.91)北荒川岳2698m。後ろは塩見岳。

(No.16)塩見岳(東峰3052m)。後ろは間ノ岳、農鳥岳。